Windows 10について

新しいバージョンではUSB外部オーディオを許していない基本ソフトになり

Wave-Dataが使えない等、今までとは、全く異なってきています。

やはり、マナーやルールを守らない人達が多いと言うことでしょう

事にWeve-Fileについては、Weve-サンプル波形を販売して食べている人も多いのかと思います。それは、著作権に触れると判断していますが・・・

Weve-Fileを使っているのは、おそらく日本だけなのでは無いかとも思います。

内部処理されているApplicationでは音は出るけれど・・・

Weve-Fileは、基本的に扱えない物が増えてきました

パソコンではですが・・・、まだまだ、スマホでは扱っている人も多いのでは・・・

事にAndroidiOSについては、対策が取られていますが

AUスマホでの対策はおそらくほとんど無いでしょう

日本で使われているスマホのほとんどがAUの物かと思います

料金体制、インターネットに関してAUはどういう形を取っているのか

解りかねます

事に、NTTの回線などを借りていないタイプですので

対策も難しいかと思います

僕自身、新しいパソコンでは、Musicアプリが動きません

どうした物か・・・と思っています

 

最近Analogue部品が高騰しています

極端に、アナログメータ等、高騰しています

また、電源トランスなど入手が難しい部品もあります

台風災害などで、多くの町工場の再建ができず

一部部品の調達ができなくなっています

そのため部品屋でも在庫限りとなっているものが多いです

また、シャーシなどに取り付けるタイプのパネル部品が少なくなり

自作が難しい状態ですが作りたいという要望が沢山寄せられれば

また、自作用に使える部品も、製造されると思います

今は高騰していますが待てば良いと思います

なくなることはないので慌てないことです

 

 

 

 

 

 

 

 

アナログが流行の様ですが

新しいパソコンと、デジタル/アナログMachineが

誤動作したりします

アナログではセキュリティーが保てないなどの理由が考えられます

また、Disc-At-Onceのセキュリティーも難しいかも・・・

パソコンとテレビでは互換性がほとんど無いです

技術的には良く解らないですが

Android-OSである程度の互換はとれますが

使うアプリによってはエラーになります

Analogue-Captureなど、プロ用では、動きますが

操作は難しいです

また、Analogue信号の端子等

プロ要しようとなっているものは使えますが

難しいものを感じます

プロテクトが掛かって使えない機能が沢山有ります

多分、パソコンとスマホの同期などの問題です

僕には、詳しいことは解りかねます

もしかしたら6月21日以降使えなくなる機能もあるかも・・・

セキュリティーの関係で仕方ないです

ルールやマナーを守らない人が多いからです

 

 

 

 

 

 

 

何故、日本では、音源(Synthesizer等)使われないのか?

何故、日本では、Digital・音源等使われず、『Synthesizer』と言う、『電子楽器』すら忘れられてしまったのか・・・。WaveDataでの編集が主が、楽曲に使われ、電楽器等が使われなくなった背景は何故か解りかねます。確かに、大きくて、持ち運びも面倒ですね。スマホでの編集機能など、スマホ時代になってしまったのか・・・です。また、スマホのUSBからAudio機器など使えるのでしょうか?、そこまでは調べてありません。スマホのジャックも、特殊な物が用いられる様になり、Audio機器との接続は、BlueTruthに成っています。一部では、無線のUSBに成っています。また、BlueTruthの使えるAudio-Mixerなどもあります。何故、突然『Analog・Synthesizer』のブームがやってきたのでしょうか・・・。今では、Digital・Audio機器は、Analog端子を持つ物も少なくなっています。また、信号のレベルも、かつての日本のいい加減な企画で無く、0[dBu]を中心とする企画の物が増えています。海外では、当たり前のことでした。だから、昔のステレオでは、Levelオーバーになってしまい、昔のAudio機器を、AnalogのLevelで接続すると、音が小さいなどの問題が起きます。一台、Level上げをしなければならない機器も持っています。新しく買ったマシンでは、BalanceCable(自作の物を含め)使わなければならないです。パソコンのUSBもちょっとしたアダプタが必要ですが、今では、入手困難です。Windows XPの頃に使われた物で、中々入手が難しい物です。僕も、回路図等の紹介は省かせて頂きます。やはり、技術的な内容は、伏せた方が良いですね。僕の著作物でもありますから・・・。本で公開されている物を勝手に載せることも禁じられています。今に成って、Analog部品を求めても、叶った物は、入手不可です。電源トランス始め、アナログの電源回路に使う部品の入手も難しいです。事に、パネル実装部品は、入手困難です。AnalogSynthesizerを作りたいという人は多いかと思いますが、電源は、スイッチングレギュレータが手に入れば良い方です。今は、デジタル回路のほとんどが5[V]単一電源か、3.3[V]単一電源になりつつあります。一部、パソコンのHDD等で、+12[V]を使っている物は有りますが・・・。±電源は、まれなケースです。自作の定数も大幅に変えなければ・・・だと思います。また、かつてのPCM音源も廃れてしまいました。WaveDataでの編集でのNoiseは少ないのでしょうか・・・。スマホ時代だから・・・と言うのが正直言って答えかも知れません。

Digitalが当たり前の今あえてAnalogSynthesizerを

僕自身、新しいパソコンを買い、VOCALOID4と、DAWのアプリを使っています

VOCALOID4とAnalog・Synthesizersとのコラボレーションも一つなのかも・・・

部品を揃えている途中ですが、パソコン他、お金を使ってしまったので

AnalogSynthesizerの制作は5月終わり頃からになるかなー

部品をまだ買わなければならないものも・・・

しばらくは、VOCALOID4をいじっていることに・・・

Analogの方の準備も少しずつ進めて行きます

f:id:Analogue-Synthesizer:20210501081503j:plain

 

何故かデジタル機器が当たり前の中・・・

ある意味、デジタル機器が当たり前の中、何故、Analog・Synthesizerを・・・とも

思ってしまうこの頃です

ある意味では、パソコンも、Audio機器も、Digitalが当たり前に成り

Audio専用機から、Audio-Video機器が当たり前になりつつあるこの頃

また、CD等では無く、動画発信サイトも当たり前になりつつある現在

Audio機器のみに対応していたUSB2.0も探すことが困難の中

何故、そんな古いことを、今更・・・とも思いながら

進めています

パソコン本体で、USB2.0の付いたパソコン本体がほとんど無い中

何で、AudioだけのUSB2.0を探さなければならないのだろう・・・と

疑問を持つこの頃です

多分動くだろうと思う、アダプタを探して

値段の安いのにビックリ

今時HDIMだよね、RCAなんてほとんど見当たらない中

もうAudio-Video時代だよねと思いながら

考えさせられています

ステレオのアンプもHDMI入力が当たり前の中

何か馬鹿馬鹿しくなってしまいそうです

USB2.0に拘っていたらChina-OSのパソコンに出っくわしてしまいました

ろくな事が無いです

一応アダプタは探してみましたが今時動くかどうかです

結果は、火曜日あたりに分かるかも・・・

スマホも、Video時代ですよね

ほとほと疲れてしまいます

 

自作平衡不平衡変換装置

小さな物ですが、簡易平衡不平衡では気になるので

回路を作りました

信号の振幅(大きさ)が代わってしまわない様な対策です

僕の持っているAudioCapture他ほとんどのの出力が

ステレオプラグを利用した平衡出力(hot/cold/GND)と言う出力です

コールと出力をGNDにShortさせず利用します

逆の不平衡平衡出力の装置も自作予定です

専門的なAudio機器が増えています

f:id:Analogue-Synthesizer:20210424080347j:plain