2021-03-24から1日間の記事一覧

Mixer卓からステレオなどへ持っていくとき

並行出力のステレオジャックタイプの物も有ります。 多分Balance出力と書いてありますが・・・ 振幅などに影響してきますので、並行、不平衡変換を行うのが無難です。

近年のMixer卓を使用される方へ

不平衡入力では、雑音が気になる等 不平衡、並行出力回路を書いておきます。 初段は、ゲイン調整の物で、アッテネータの定数でも構いません このような使い方をして欲しいと思います。

電流-電圧変換回路でも・・・

電流-電圧変換回路でも、入力インピーダンスは、正負とも、ほぼ同じくして下さい

hi-Impedanceで許される使い方

オペアンプの入力で、Impedanceを上げないで下さい。 必ず、帰還はしっかり掛けて、電流、電圧変換回路以外 制の入力のImpedanceを上げて下さい 理由は、負帰還を掛ける事によって 正の入力のImpedanceを上げる事が出来ます

回路図の具体的指摘2

ブログだから、指摘させて頂きますが 写真上記の物では、OPアンプでのアッテネータの意味は無く この使い方は、電流電圧変換回路であり 例え増幅度"1"であれ 下記の回路図の物が他の本にもありましたが やはり、山下シンセの影響か・・・ 下記回路図の様に置き…

回路図の具体的指摘

ブログだから、指摘させて頂きますが 写真上記の物では、OPアンプでのアッテネータの意味は無く この使い方は、電流電圧変換回路であり 1/10の電圧アッテネータの意味は無く 下記回路図の様に置き換えたい

『伝説のハンドメイド・アナログシンセサイザー』の内容

ある意味、単に、『初歩のラジオ』愛好家としか臣をくれ出来ず 入力インピーダンスの大きな違いが、沢山有り Patting・Synthesizerとして 技術的に、回路を加えたり 定数を変えたりもしているようですが・・・ 不安定要因が強く もっと、OPアンプについて、また …