2022-09-22から1日間の記事一覧

かつてのROLAND"Brand"はどうなった!!

Hard音源、GM-2のDrumの音も出ず 技術者が変わると全く論外の楽器に成ってしまうか!! Software音源のGM-2音源の方が確かだ!! Hard音源を買って、ガッカリ!! まあ仕方ないか!! どこの会社も、今時難しいかも!! ここの所のコロナでバンドマン不成立!!…

Synthesizerの回路のSimulatorのData

僕が、[V]と[mV]を入れ間違えました よって、結果道理には動きませんでした 回路シミュレータは正確です Filterについても同じ事です OP-AmpのOffset電圧でも変わってしまいます

今、市場で高価な取引が出来れば、再製造開始に成ります

例え、一端、製造打ち切りの部品でも 市場では高値の取引が出来るなら 再製造開始に成ります ある意味、Audio部品は かなりの安値に成っています Analogue・Synthesizerについては 市場にはほとんど出回っていません 高値で取引されているものは有ります

高価に取引されているModuleを作る為に

市場では高価に取引されているModuleを作る為に 安い部品でも、特性のそろった物を選び出す作業や 作る為の計測するMachineにお金を掛けても割が合うのです ですからOscilloscopeやDigital・Multi・Meterにお金を掛けました 後は、販売されていない、回路Simulato…

高価なModuleを安価な部品で自作は無理!!

Analogue・Synthesizerの1-Module自体非常に高価な物で 簡単な自作ではほぼ困難です 動いた回路図は、僕も紹介できないです。 失敗した写真は載せられますが・・・ 成功した例は、載せられないです すぐ、分析され、作られてしまいます それだけ市場では高価な物なの…

昭和の終わり頃から、実際動く回路図は記載しない事とも言われていました

今現在も、実際動く定数の本は少なく、回路図自体を載せることが、難しいのが現実です。『トラ技』でも実際動く回路定数は載せてはいけないとも言われていました。 すぐに真似をされ、製品化されてしまうとも言われています!!

Synthesizerの自作が流行った頃から

Synthesizerの自作が流行った頃のVCFについて、『Noise-Toaster』に使われている様な、VCFでは動くことは知られていました。また、トラ技に記載された回路は正しかったと思いますが、単にDiode-Ladderや、Transistor-Ladder型を気取って書いてある物も多く、実際は、…

自作Synthesizerについて、僕も反省する部分もあります

僕自身、CA3080Nや、LM3080Eを基本としたVCF、VCAを考えていましたので、Synthesizerの自作のほんの回路図をよく見ず、動いた回路なんだよねきっと・・・と思っていました。回路定数をよく見ると、NFBはかかっておらず、裸ゲインの儘で、回路は、アッテネータだらけで作…

Synthesizerの自作の本、大きな誤りに気づきました

VCF確かに、Resonanceのために期間はかかっていますが、大切なNFBは掛けておらず、部品の選別など、かなりの困難な状態になってしまいます。普通直流帰還というNFBを掛けることにより、裸利得を避けて回路を安定させますが、裸利得ですと、もろに、Vb-e、Va-kの違いの…