6Bit D/A基板と82C55基板の写真です
6Bit D/Aにしたのは、AnalogueSynthesizerが
1[V]/octだとすると64ステップとして
C-MOSロジックを使う関係上基準電圧を5.25[V]にしたく
6Bit R/2R変換ボードで基準電圧は
OPアンプの電源より、5.25[V]として
4053の電源としても使います
電流型D/Aコンバータのため
発振防止のため
コンデンサ30[pF]を加えています
また82C55は1個3-Portずつですので
4個付けて1枚にしています
D/Aコンバータが1枚6個のため
2個使い12chにしています
その為、82C55x4が1枚必要です
電線は、フラットケーブルの電線を
裂いて一本にして配線しています
使っているメーカーは沖電線です
事に、回路図等示しません
頭の中で作れる範囲内です
ケースを変えたので配線はしてありませんが
最近の自作パーツは便利です