Analogue Synthesizerの日記

 

 僕自身、『Synthesizerと音楽』という、古い本に出会い、今があります。

技術系に進もうか、芸術系に進もうか、悩みました。

今、どちらとも言えないのが現実です。

はっきり言って、どちらも中途半端なのかも知れないです。

今、57才になり、思うことは、『いい加減がもっとう』だと思います。

完璧主義では、限界があるでしょう。

ある意味、本を書いていこうとも思わなくなりました。

Z80等、沢山の人が、本を出しています。

それを買って読めば・・・です。

今になって、あの時代は、『懐かしいね』です。

あの、バブル全盛期は凄かった。

唯、それだけです。

僕は、単に、『時代は巡る』だと思います。

今、パソコンは、下火になりました。

スマホ時代』です。

単に、WindowsMac

スマホでは、iOSAndroid

そのほかもあるとは思いますが・・・

パソコンも、沢山の基本ソフトはあります

Z80、CP/M80と言う、基本ソフトがあります

唯、Windowsでは、ある意味、失敗をしています。

疑似アセンブラの存在です

それも、16Bit疑似アセンブラ・・・

操作して解ると思いますが

ワード単位16Bit単位どころか、バイト8Bit単位ですよね。

セキュリティーに欠けます。

この高速化時代、これで良いものか・・・です

Windows XPから、次の基本ソフト

32Bit化が、出来ませんでした。

今になって、少しずつ、32Bit化を行っています。

技術レベルでは、そんなかんなです

記事アセンブラは、単に、パソコンの、共通規格みたいな存在です。

インターネットも、軽くすませるには、HTML+Textで十分です

音楽関係も、結局は、Analog・Synthesizerの儘ですね

Digital・Synthesizerと言っても、FM音源と、サンプリング音源と、Analog・Modeling・Synthesizerなのです

人によって、どれが扱いやすいか・・・だけです。