『Z80』また『8259』など部品が来た。
『ICソケット』を使った、KL5C8012『中日電工』の『ワンボードマイコン』のI/Fを先行した。表の配線、信号の配線は終わった。I/Fコネクターへの配線を始めた
そのインターフェースの動作チェック、コネクターの配線が終わらないと、本当に使えるかは、解らないが、今のところ、接続して動かしたところ、『ワンボードマイコン』からの信号線の『配線ミス』はなさそうだ、『外部コネクター』への配線が終わって、最終チェックをしたい。この『ワンボードマイコンで』『MC-8』代わりにすると、Memoryは、512Byte載っているマイコンなので、かなり大きな、Dataが、扱えることになる。
僕の使っている、この『ワンボードマイコン』で、『MC-8』代わりに使える。また、Z80-CPUのマシンも完全自作を望んでいる。『ICソケット』が来たので、次のステップへ進めそうだ。
まずは、『ワンボードマイコン』のI/Fを中心に、システムを進める予定だ。『中日電工』さんの、カタログを、ネットで見れば、価格は解る。初めての自作は、出来れば、『KL5C80Aマイコン』または、『AM188マイコン』がお勧めだ。
Programについては、単に、Z80ニモニック互換と言うことで、Z80の機械語コードが使える。Program他、作り方については、一部のProgramを、過去書きました。僕からは、それ以上のプログラムの公開はしません。商売で、作りたい人も、中に入るでしょう。僕の、Programの、著作権もあります。侵害されて、製品が作られたら・・・です。
唯、I/Fの写真を載せておきます。今現在の、配線の状況です。