僕自身・Analogue-Synthesizer買ってみましたⅡ

もしかしたら、昔の時代が巡ってくるのかも・・・、今、『パソコン』とは、余り聞かなくなり始めています。ほとんどの人が、スマホで済ませているのかと思います。果たして、これから先、どういった『パソコン』が、出てくるのだろうか、ある意味、新世代の幕開けなのだろうか・・・、Z80の様な、古い物の時代は来そうに無いですね。古い物に期待されていれば、Z80、8086等、廃盤に成るはず無いと思います。僕は、『時代は巡る』などと期待しましたが、ずいぶん、進んだ技術が展開されています。インターネットは光フレッツで、1[G]の転送速度になるし、僕の持っているスマホも、かなり高速です。高速転送の理由として、時間が掛からない、電気料金が掛からない等、最新技術では、省エネでの高速タイプが進んでいます。事に、光に変わって1[G](1000M)にしたからと言って、料金は、月々1000円高いだけで、僕のプロバイダーは、『使い放題プラン』があります。それでも、月々にして4,000円です。スマホの方が高いかな・・・。しかし、スマホのうぁいふぁいを使うという方法もあり、スマホも、ほぼ、基本料金ですむ計算です。スマホ自体も高速のタイプなので、通信時間が短いので、加算ギガが、少なくてすみます。自宅のWi-Fiに繋いで、いる方が得かも・・・、通信が早いので、パソコンの処理速度次第です。今、Digital・Synthesizerも、FM-音源の8オペレータという物もありますが、Analog・Modeling・Synthesizerか、Wave・Synthesizerか、FM・音源かですね。元々の、Analog・SynthesizerのROLAND社STSTEM500と言う物を、買ってみました。FM-音源と、どちらが良いものか・・・、FM-音源、プラスのSynthesizerとしては、ある意味優れていますが、フィルターでの、ある意味、音の減算は、元々のAnalog・Synthesizerの、仕掛けなので、それを考えて、原音を作るか、出来ている音で、減算するのか・・・と言うことになりますが、フィルターの使い方で、ある意味、プラスのSynthesizerと言っても過言ではありません。理論的には、フィルターのQと言われる、ボリューム次第です。また、『パソコン』が、2025年には、どうなるのか・・・、様子見です。FM-音源の時の様な、大きな革命はあるのでしょうか・・・。Analog・Synthesizerが、使いやすい人も多いかと思います。唯、時代的には、FM-音源に成れている、若者も多いと思います。『パソコン』に於いて、FM-音源のような発想はあるのでしょうか・・・。話はそれてしまいましたが、今のパソコンの儘で、Analog・Synthesizerを動かすことは、かなり困難だと思っています。出来るけれど、大変です。Analog-Synthesizer等と進めていこうと思っていましたが、最近の情勢、完全に、Digitalに押されてしまっています。『Z80、廃盤!!』で、何故、プレミアムが付いているのでしょうか・・・8086の本は、一冊500円に迄下がってしまいました。AM188はどれくらいの価格でしょうか・・・通称80186と言うCPU-Chip-Setの価格が下がっているとは思いますが・・・。僕は、パソコン用のCPUに限界が来ていると思っています。2025年に、どうなっているかです。Windows XPの時の様に、ネット関係も、変わるのでしょうか・・・。唯、Z80廃盤!!を受け、もう、Analog・Synthesizerとは、無縁になるのか・・・という感じもしています。この場を借りて、今、年になる、技術者など、どう捉えているのか・・・、僕は、AIでは、新しい物は、生まれないという考えですが・・・、『果たしてどうなる、真の次世代スマホとは・・・』と書きたいくらいです。唯、若手の技術者に、後は譲ります。