自作Synthesizerが、単音シンセサイザーで有る事が書かれていない
一番大切な事が書かれていない
いくら自作のすすめの本を見ても
和音電子楽器と取られても仕方ない
今は、Analog・Modeling・Synthesizerでも
和音シンセサイザーが普通です
いきなり、Keyboardを和音で弾いても
一つの音しか出ない・・・何故だろうという疑問符になると思います
単音だから、回路が意外と単純なのです
和音で、Analog・Synthesizerを使おうとしたら
ちょっと難しいです
かつては、単音を、8台使って、Keyboard 1台分として使い
MC-8と呼ばれる物を使いましたが・・・
それが、最低4台は無いとコンサートも難しい時代もありました
そう言った、経過自体知らない世代ですね
大切な事が書かれていないのが残念です