AnalogSynthesizerの自作かなり困難かも

まだ、写真の大きさの、Panel実装部品なら良い

かつてのPanel実装部品が手に入らない

基板実装用、パネル部品へと変わってしまっている

中には、変換基板が必要な物になってしまっている

また、今時、パソコンもUSB2.0をオーダーしなければ

USB3.0に成ってしまっている

互換性が無いので、USB2.0を付けてもらわないと

僕のDAWでは、VOCALOIDと伴奏Applicationと同期しなくなってしまう

唯、WaveFileを使っている人達には、全く関係ないのかも

かつてのDAWは、今はもう古くなってしまった

だからYAMAHA QX-3も今や、貴重品だ

良かった2DDのFD10枚が出て来た

今は、Premiumか付いて1枚1,200円もする

ビックリです

パソコンも、2台オーダーした

それも出来なくなる時代がやってくる

大切に使わないと・・・

Windows XPも、時3台はまともだ

壊れたら大事になりそうだ

今使っている、Desktopも既に貴重品の内だ

オーダーしなければ、高速USBが当たり前になっているので

かつてのDAWでは、アプリが対応困難になってきている

ましてや、Analog・Synthesizerを動かそうとすると

かなり困難な時代になった

部品調達が、おそらくプレミアムが付くだろう

段々、自作も、難しくなっている

最悪1.27mmピッチの蛇の目基板と

配線用のリード線も買って有る

それも、今では、ほとんど入手不可である

SOP部品なら良いが、SSOP部品などが

当たり前の時代です。

かつての自作部品の入手はますます困難極めるだろう

写真の物でも古い

写真左の様なリード線を取り付けるタイプが少ない

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