資料を見た限りでは、一長一短で、決めがたいですね。
どちらも、古いことは確かです
その次に出た6809、8085、これも
どちらが良いのか、一長一短です
ただ、Z80と言うCPUは、D-RAMコントローラーが内蔵されていた
と言う、その当時は、メリットがありましたが
今となっては、もう過去の話です
使いやすいCPUを選べは良いのでは無いかと思います
今、8085Aの資料になる本が
英文マニュアルでも、高騰しているので
6800シリーズや6809を使うのも一つかと思います
8085Aについては、ゲーム機などに使われたという
かなり、手頃な物でした
まだ、資料になる本も、僕自身、読み切っていないので
何とも言えないのですが
どちらも、CP/Mは有ったので
ある意味MS-DOSが完璧な物で無かった事は
後から知ることになりました
16Bit-Machineを企業が慌てすぎた資料であることに気づきました
もっとゆっくり、完璧な、マシン語の資料が
出てから、MS-DOSと言う物を出せば良かったのでは・・・
それは、今でも、ある意味、資料不足ですね
MS-DOSと言う物が市場に出てから
8Bitマイコンの世界の部品は、急成長しました
今は、かなり手頃な値段で入手できると思います
学習するに当たっては、68系、80系、どちらも一長一短です
どちらも、資料も手に入りやすく
その16Bit版の物も、比較的、入手は、楽だと思います。
ただ、16Bit版の物は、パッケージがフラットタイプが多く
自作するに当たって、少し大変ですね