Chinaパソコン何も言えない

Chinaパソコン、技術的にも、何も言えない、ほとんどの中国国民が、関心が無い。

唯、インターネット通販には、関心はあるかも知れないけれど、パソコンのCPUが・・・なんて事、深く勉強したい人は少ない。今の日本も同じかも知れない。また、アメリカでも、今のCPU自体難しすぎて、誰も勉強していない。もし中国で、Computer・・・と言う事が有れば、僕が、中国へ強制送還されたとき、郡部へ呼ばれていただろう。China-Oscilloscopeは作った。しかし、稼ぎたければ、台湾へ行けと言われ、台湾でお金にはした。しかし、僕は、一旦中国へ帰った。理由は、四川の四川の田舎でも、生活は保障されていたからだ。日本であくせくあくせく働かなければ・・・と言う国でもない。また、一部の学生は、勉学したがるかも知れないが、工場勤めなどでは、女性は、化粧品に走ったり、ファッションには、関心があるけれど、技術的な桑死なないようについて、全く関心が無いのが現実、Chinaパソコンに、高度技術を求めても、無理という物だ。

単に、同じ形で、似た様な物を作っているだけで、その構造や、仕掛けなど、言われたとおりに作るだけで、日本やアメリカの様に、開発研究しようという人達は、ほとんどいない。勿論国家プロジェクトの中にも、IT革命をする様な人達はいない。まず関心自体、無いのだ。

中国でも、単にお金持ちのコレクターはいるが、おそらく自作マニアはいないだろう。

お国柄『初音ミク』を、『亡霊の様な物が歌って何処が良いのか・・・』と言った、目線の人達ばかりだ。

また、K-POP走られているが、China・ポップとも、Chinaアニメとも、全く聞いた事はない。また、韓流ブームは有るけれど、Chinaブームというもの自体聞いた事はあるだろうか・・・

全く、先進国とは、国民自体の目線が違う。一時の学習ブームは有ったけれど、今は何も聞かない。

あまり、中国を攻めても、何も出てこないだろう・・・。全く異国の世界だと言った良いと思う。それが良いかとか悪いかとか、批判する事もないだろう。

唯、中国のカンフーは凄いとだけは伝えておきたい。

全く異国だと思って良い。

僕が強制送還され、事に酷い目に遭う事もなく、逆になんて、悠長な暮らしが出来るのだろうと思った。だから、中国に帰った人達は、二度と、海外へ出たいと思う人達はいないだろう。生活は、保証されているからだ。

よってChinaパソコンについて、何も言えないと思う。

異国のパソコンそのものだと思う。