日経PC等、ひどい例では、Chinaパソコンをやたら宣伝しているが
事にHDDは遅いという批判はおかしい
今、SSDは、まだ512GB位のものが、高速だが、かなり高価なものです。
まだまだ、せいぜい薄型HDD搭載パソコンが多少安価だが
かなり高価なパソコンも多い
その中、高価なSSDではないHDDとほとんど変わらない
実行速度のSSDのパソコンも多い
そういったパソコンは、3~4万円で変えるが・・・
果たしてメリットはあるのだろうか・・・
SSDの高速なものを搭載したものから
かつてのUSB2.0 I/Fが消えている等問題が多い
事にDAW等、特殊I/Fを使うUSB2.0が必要不可欠なアプリに
対応したPCは、とにかく高価に成っている
今でも、HDD搭載パソコンでも、実行速度には、問題はない
インターネットのアプリに何か遅くなるよう交錯しているのでは・・・
唯、近年、パソコン離れも激しく
最近、『デジタルアート』が・・・とか騒いでいたのは
気になるところですが・・・
技術的にはまだまだかなり高価なSSDのパソコンを
強制している一面もうかがえる
また、一時値が上がった、中国製の5Gスマホ等、おかしいな・・・と思った商品も
テレショッピングでは、月々650円のWebスマホとして売り出されていたことは事実で、また、通話アプリに、固定電話経由に成るいかさま通話アプリが搭載されていたり、気になるスマホの存在も確かだ
唯、NTT東日本などのDM(ダイレクト・メール)自体確かなものか解りかねます
DMに、『このDMは委託されたものです』という但し書きも何かおかしいとは思っています
かなりNTTやNTT-docomoを名乗って、悪質な稼ぎを目的とする商品も多いのでは・・・
また、携帯会社全社で、起きているおかしな商品の販売も、気をつけた方がよい時期です。
はっきり言って、NTTの光回線自体、当時お金をかけすぎてしまっていて、回収がつかない自体です。おそらく月額15万円の通信料金を取らなければ採算が合わないのが現実にあるのです。
いろいろなDMが出回っていますが、要注意です