MS-DOSまたCP/M-80について

今では、CP/Mのリストなどフリーにダウンロードできる時代です

CP/Mアプリケーションもフリーでダウンロード可能です

唯、パソコン本体がCP/M-Machineに変わってしまうダウンロードサイトもあるので注意が必要です。

今では、Z80用のリスト他、CP/Mに夢中な人も億いるようです

ある意味、USB-2.0の頃までのプログラムは

公開されているとは思いますが

USB-3.0に接続できるものがあるかは不明です

僕のディバイスはUSB-2.0では動きますが

USB-3.0には対応していません

USB-3.0に対応するディバイスにするとよいとは思っています

これから作りたい人たちはUSB-3.0や

Windows Cツールなど手に入れて

Z80-Machineを作り、CP/M-80を動かす事もできます

多分BIOSで少し悩むかもしれません

パソコンには接続せず、SD-Cardを使うシステムも作れます

また、USB-2.0-Memoryを使う方法もあります

今では、USB-2.0の頃のシリアルIFは解析可能かと思います

しかし、パソコンも、符号暗号化されているものも多く

ある意味で、自作が困難な場合も多いと思います

セキュリティーの関係でネットがブロックされてしまう事もあります

Windows XPの頃は簡単だった事が、今では難しくなっています

その辺の事も考えながら、MS-DOSや、CP/Mを動かす事はできますが・・・

ある意味で、難しい一面もあります

昔のパソコンをそのまま持っている人は楽ですね

色々と難関はあると思いますが、動かせるものです

是非チャレンジしてみてください