この『コロナ渦』の中で、先にの『ブログ』に、書き忘れて付け足してしまい、新たに今一度、『自作』を取り組んでみよう、と言う物です。僕自身、小学生4年か5年の頃、すでに半田ごては持っていましたが、ラジオを作りたいと行ったとき、父親から、テスターとアルミシャーシの加工の道具などを、買ってもらいました。当時は、真空管ラジオが当たり前でした。ラジオは鳴りませんでしたが、トランジスタラジオを組み、結果は、動きました。自作用基板等も、『サトー電気』さんや『秋月電子通称』さんに有ります。僕が初めて使った基板は、今は、姿を消しましたが、後に使いやすいと思った基板は、サンハヤトICB-93でした。ほぼ同じ寸法の安い基板が『秋月電子通称』さんに有ります。アンプの材料などは、『サトー電気』さんからお求めください。それ程、高価な物ではありません。先のブログに紹介もしています。スピーカーについて書き忘れていたら『秋月電子通称』さんで、8[Ω]8[W]の物が意外と安く手に入ります、また、少し手を伸ばしても8[Ω]30[W]のスピーカでも800円くらいでしたが、8[W]の物で十分かとも思います。事に、アルミケースなどを求めても良いけれど、通販でアクリル板を購入してその加工なら、アルミより楽かと思います。購入した、パーツなどの大きさや、加工の仕方は、事に決まっていませんが、電源と、発信器は、別々に作り、電源を、今後のAnalogue・Synthesizer等の製作用に、ジョンソンターミナルで、赤+12[V]、黒GND、青-12[V]としてみてください。他の色の物でも構いません。事に、アルミケースなどを使っても構いませんが、大きさ屋デザインなど、購入した製品や、自作した基板の大きさに合わせて、ケースを選んでも良いし、アクリル板を使っても良いし・・・、自由です。