自作Synthesizerの方法

パネル実装型Synthesizerから、基板に半固定抵抗などを付け、スイッチは、ショートピンにして、一つの大きなセット型Synthesizerにして、かつてのPatting-Synthesizerを諦めるしか無いです。パネル実装部品が・・・、入手が困難です。基板型Synthesizerを作るしかなさそうですね。大昔に買った、基板型Synthesizerを思い出します。全て半固定で、スイッチは、どうするかです。できるだけお金を掛けない方法で、トグルは辞めてショートピンタイプにして、明らかに自作Synthesizerそのものという『部品丸出しの基板型』にするしかなさそうです。Pattingは固定に決まってしまいますが、これだけ、パネル部品が手に入らないと、基板実装型Synthesizerにするしか無いです。今手に入るICB-200Pで何処までの回路が載るかです。かつてのPatting-Synthesizerは難しいです。全て半固定ボリュームなどにして作るか・・・。調整用ボリュームを間違えて動かさないようにしなければね。かなり大きな基板で、全体構造も考えて、作るしか無いです。

こんなタイプのSynthesizer版に成りそうです。半固定ボリュームや、ショートピンが多くなら理ますが、致し方有りません。今時の自作シンセのあり方を問う形に成ります。

それしか、作る方法が見つからないです

Pattingパネルで格好良く作れません。部品や、半固定ボリュームも丸出しの基板型Synthesizerを作るしか無いです。DCOも、この方法しか浮かびませんでした。

Analogue・Synthesizer自体、この方法にするか・・・、まだ間に合う。

半固定抵抗に、少しお金は掛けるか・・・、金属皮膜までは行かなくでも・・・。

かなりの量の半固定抵抗が必要になりますね。また、基板用トグルでも良いか・・・

また、ロータリースイッチの代わりにショートピンか、ディップスイッチか・・・

かなり、予定とは違い、結果どうなるか・・・。ある程度、モジュール間配線は固定になります。ICB-200Pで、何処まで作れるか・・・。