基板型のAnalogue・Synthesizerに必要な部品

問題はスイッチ代わりですが、基板用トグルスイッチは手に入ります。また代用品としてピンヘッダーを使う方法もあります。ロータリースイッチ代わりには、ダブルピンヘッダーを使いましょうまた、基板を重ねて使うのにもピンヘッダーがあります

それぞれに使うピンヘッダーとショートジグを紹介します

また、部品の定数を求めるために、二枚の基板を接続するためのソケットの雌のピンヘッダーを使います。一個、一個、ニッパーで切って使えます。

写真の部品を創意工夫して、高価なスイッチを、できるだけ使わないで、基板上での操作により、使う事の出来るスイッチ代わりの部品でもあります。

僕の部品の紹介は一旦終わります。Analogue・Synthesizerについても、本の紹介を持って、一旦切れ目にします。後は、MC-8代わりのマイコンについてですが、以前Z80マイコンの回路図、参考プログラム、6809の回路図は紹介しました。これからどういった『ブログ』にしようかです。