Analogue・Synthesizerの鍵盤機能、今時、1[V]/octの鍵盤も売られていないし・・・
何を基準に作れば良いのだろう
僕は、Z80か、6809で、MIDI鍵盤から信号を作ろうかと思っている。
少し古いが、CP/M-80 V2.2の原始Fileはダウンロードしてあった。
写真の圧縮ファイルが元だ。
Z80版リストも記載されている。
このFileを元に、BIOSを作り、出来れば、ROMブートもさせたい所だ。
FD用になっているので、少し大変かと思うが、FDの記憶も、Memoryの記憶も似たような物だ。
突然話は変わってしまったが、元々は、Analogue・Synthesizerでは無く、Analogue・SynthesizerのSequencer、MC-8を紹介するつもりで開いた、『ブログ』でした。
ですから、原点に戻って、『Z80-CPU版』の紹介という話になります。
Z80が良いか、6809が良いか、まだ悩みながら事を進めています。
Audioの話から、『マイコン』の話になってしまうけれど、
僕自身、かつては、『TK-80』と、基板型のAnalogue・Synthesizerを昔持っていました。
後に、CP/M-80を知り、その原点に戻り、BIOSから作って行けば、それ程難しくなく、CP/M-80は動きますが・・・、Windows 98 Windoes me Windows XPの頃の話になります。
なんとか『Windows XPの中古』でも手に入らないか・・・と言う話にもなります。
ネットブックなどから、CP/Mの原始ファイルをダウンロードして、自分で、Systemをくみ上げられたら、どんなに楽になるだろうと思います。CP/Mアプリが使えるからです。
MBASIC等も簡単に走り、テストがどれだけ楽になるかです。
下手な、モニタプログラムを作るより、遙かに操作は楽になります。
パソコンの画面とキーボードを借りる形になります。
RS-232Cを使い、Windows Key対応のシステムを組んでしまえば、かなり楽になります。
写真のFileを探してダウンロードしてみて下さい。
サイトは何処だったか、古い話になります。
サイトを間違うと、自分のパソコン本体がCP/M-Machineになってしまうので、気をつけて下さい!!
古すぎて僕も良く覚えていません。