Analogue・Synthesizerの鍵盤機能とZ80互換CPU-Boar(組み込みマイコン)

Z80互換CPUのく見込みマイコン、僕の雪手は阻まれた。Windows 98は壊れてしまい、Windows XPにしたが、16Bit-Applicationは動かず、行く詰まっていた、それを支えてくれたのが、Borland-Cと、MASM-32だった。32Bit-Applicationを使い、パソコンとの接続も可能になった。また、MAIN-CON-Portに、パソコンを選んだが、Windows Keyがゆ来手を阻んだ。それを、改良して、Applicationは進めた。何度『Blue-Screen-Error』は出ただろう。まだ、Windows XPは、軽いOSだったから救われた。2012年~2014年頃まで掛かって、KL5C8016-CP/Mを完成させている。『CP/M-C言語』も、私なりにくみ上げている。元々かつては、Digital・Researchにいたから、CP/Mは手慣れた物だ。FDでなくても、FATはじめ、それ程難しいことはしていない。当時は、ROM化は難しいと言われていたが、実際は、不可能では無かった。ROMが大容量になるとは予想がついていなかったためだった。27C4001G-10で、FDのRead-Only-Vectorで、簡単に可能だ。ROMでは、Skewの意味は無い。Sectorを並べて使っても、全く問題は無いのだ。そこが、磁気Discとは違っている。BIOS、BDOS他、それ程難しい物は無い。CP/M-68Kも作れる事は承知している。その辺をどうするかだ。手持ちにCP/M-68KのApplicationが無いから、悩んでいる。OSだけ有っても、意味は無いと思う。Z80互換組み込みマイコンを使って、今一度、CP/Mのリストを見直してみたい。また、Z80本体と、8259割り込みLSIも手に入ったので、Systemが少し変わると思う。また、KL5C8016組み込みマイコン自体、乗せられるROMも、512KByteだ。CP/Mでは少しもったいないが・・・。1000番地からCP/Mを割り当てれば、話は楽だ、高速RAMも、128KByteは載っている組み込みマイコンだ。外付けのFD代わりの、ROM-RAMBoard次第で、色々と変わってくる。また、パソコン本体も、単なるTTYではないので、その辺も、考えている。かつては単なるTTY代わりに使っていた。RS-232Cが、1-Portでも付いているパソコンなら簡単だ。転送速度は、38.4[kbaud]を使えば事は簡単だ。組み込みマイコンのSerial-Portは二つある。一つは、CON-Portへ一つはTTY-Portへ割り当てれば良いのだ。余計なUSB-Portはいらない。RS-232Cさえついているパソコンを使えば、OSはほとんど関係ないのだ。64-Bitパソコンでも、32Bit-Applicationは動くのだ。深く考える必要は無い。Driver-Applicationも自分で組み上げれば良いだけだ。比較的、楽な方法を使いたい物だ。CP/MのApplicationをくみ上げるためには、できるだけ、Relocatableな、Memory割り当てが必要になってくる。また、ROM化Toolとは違ったM80が有効になってくるのだ。少し使いにくいが仕方が無い。また、Word-Stirと言う、英文ワープロも使えるが、今使っている、Text-Editorに慣れてしまったため、今ではめっきり使い勝手が違い、必要が無いかも・・・。また、回路図はじめ、公開は出来ませんので、参考書を入手して、自分なりのCP/Mを作って下さい。参考リストなどは、ネット上から、Download可能です。CP/M-Machineを使う理由は、かつてのApplicationが豊かなので、Programや、Hardware-Checkが、楽な理由です。組み込みマイコンも良く出来ています。精々、『ブログ』に乗せても、問題の無い記事にまとめてみました。僕は、御質問他、No-Touchです。Z80-40p


版も、検討中です。ほとんどが、China-Partsのため、細かい所は省かせていただきます。唯、組み込みマイコンは、日本で手に入れました。一部海外部品です。