今、かつてのようなModuleも無く、製品版もいまいち、カタログを見た感じでは、よほど自作した方が良い物が出来そう。もう少し、最近の本などを買って、僕も、研究しなきゃ、製品版のAnalogue・Modeling・Synthesizerは優れていることは解った。Analogue・Synthesizerはいまいち、かつては全盛だったろうが・・・、今時、真面目な会社が無い!!
『moog』も今一歩だ、やはり、Digital・Synthesizerや5.1Surroundの影響は大きい!!
確かに、Digital技術は凄い、けれど、あのAnalogue・Synthesizerの時代は何処へ?
やはり、『自作Synthesizer』に挑むしか無い!!
仕方が無い『Analogue・Synthesizer』や『CP/M』は、もう過去の話!!
今時、『死語』に成りつつ有る中、復活は無理だろう。
自ら挑む『Analogue・Synthesizer』で良いのかも・・・
それは、昔も今も変わらない、僕の設計は、ごまかしてはいない。
自分なりに確かな物を求めてきた。
『VCF』も、24台は作れる予定!!
僕は、Analogue・Synthesizerの心臓部だと確信していた!!
だから部品は大切にしてきた!!
計測器類も確かだ!!
『VCO』『DCO』自分なりに満足出来れば・・・!!
使うのは、僕本人だ!!、決して他人では無い!!
『LFO』『EG』を先に作るか・・・!!
まず、やりかけの儘の『VCA』が先か・・・!!
僕の求めてきた物は、何だったのだろう!!
やはり、Clear・Audioの世界だったのだろう!!
『Pure-Audio』とも言われていた!!
Analogue・Synthesizerを今一度、見返してみよう!!
自分の人生の中で、何だったのだろう!!
製品版は、馬鹿らしい物ばかり!!
『VCO』『Function-Generatorの電子楽器版』でしか無い!!
くだらないと言えば、それまでだ!!
簡単に作ろうと思えば、『CR発信器』で良い!!
波形が多少ガタガタしようが、『DCO』はそれなりの音はする!!
深く考えず、作るだけかも・・・!!
昔の技術を知る人もほとんどいない!!
自分で満足出来ればそれで良いのかも・・・!!
『自作』似挑むしか無い!!