Analogue・Synthesizerが関係している当時のEditor

僕は、CP/M後期の全盛期にAmericaでは広まった、英文ワープロ兼開発ツールとして使えるWord-Stirと言うEditorがあった

当時は、Word-StirからRUN-Commandで、Macro-Assemblerや、FORTRAN他の開発ツールが動かせた。また、Commandとして起動後終了すると、WordStirへ戻る仕掛けのWord -Processor-Softwareだった。今でも動くことを確認してみた。

余り詳しい内容には触れないが、Word-Masterと言うEditorが使いやすいという人もいた。僕は、Z80等、CP/M-80が動くパソコンでは、ほぼ共通して使える、英文Word Processorや、Text-Editorとして当時は、当時は高価な物だった。CP/Mが中々廃らなかったのは、Word-Stir似変わる英文Word Processorが中々出てこなかったからだ。

日本でも、Word Processor単体のBoomがあったので、中々MS-DOSは広まらなかった。

Windowsに成って、パソコンも大分変わったが・・・

当時のWord Processorは、今でも使いやすく、僕は、使い続けている。

僕は、中日電工さんに、WordStirがどうしても使いたいが・・・と言う志をお伝えして、現在に至る。

Z80でのZ-Visionと言う物も作ったが、やはりCP/M-WordStir、CP/M-ZSIDと言うEditorが使いやすいと思う。

今でも、使い続けている。当時としては、画期的なText-Editorだった。これ一つで、ファイル操作も簡単で、非常に使いやすかった。

Macro・Assemblerで作ったMC-24ともじった、Analogue-Sequencerも作った。

それを16ch用に、作り直したいと思っている。

Softwareで動いたEG(ADSR)や、LFOも、別のMicrocomputerを自作して動かしていた。

それを、Controlする、My-CP/Mも自作して、使っていた。

中々、C-MOS版の、Z80には慣れることが出来ず、今に成ってしまった。