誰も、開発ツールというと、大げさに聞こえる

誰も、開発ツールというと大げさに聞こえるが、単にApplicationを自分で作るといった作業が出来るApplicationのことです。8Bitの頃の道具として、MS-DOSで動いた、『SASM』、『ASM80』は知っているかも、それでも構わないのですが、いっそ、『8BitのMachine』で、『Hardwareを載せ』、実機で、プログラムを作るのが楽です。『Cross-Assembler』に慣れている人は構わないのですが、これからという人は、『CP/M-Application』の『WS (Word-Stir)』、『M80』(Z80/ 8080-Macro-Assembler)、『L80』(Linker)を使い、『Word-Stir』からの操作で、一連の操作はできます。今、Windowsでは、『Text-Editor』が少なく、使いにくい物が多いかも・・・、CP/Mを動かし、HardwareをND80-Z3.5に接続してしまえば、『Cross-Assembler』を、駆使して使うより、楽です。また、『Program-Editor』も『ZSID』と言う物も有り、使い慣れてしまえば、かなり楽です。昔の『8bit-Machine』を馬鹿にしないで下さい、当時の物の方が、機転が利き、Program制作、事に機械語(アセンブリ言語)での、Program作成からDebugまで、一連の操作が、OSを使っているという感覚では無く、凄く楽なのです。CP/M-ApplicationをDownloadして、是非使ってみて欲しいです。開発ツールというと大げさですが、WordStir始め、Free-Softwareが有るので、Downloadしてお使い下さい。また、古き、良き時代も有ったよと、伝えたい物です。まだ、部品待ちです。CP/Mと言うWindowsに変わる、基本Softwareの紹介まで。WordStir(WS)を起動すると、写真の様な画面になります。操作案内が表示されます。