Analogue・SynthesizerとDigital・Synthesizer

Analogue・SynthesizerとDigital・Synthesizerどちらが良いのか・・・

今、Digital・Synthesizerの種類は、Analogue・Modeling・Synthesizer(Software・Synthesizerを含む)も、使いやすいか・・・と言う所だが、DAW共に使う場合、少し使いにくい所も・・・。DAWの設定も難しく、Analogue・Synthesizerと、Analogue・Sequencerも一つでは・・・と思ったりします。多分完全AnalogueSynthesizer自体に慣れてしまうと、それもまた一つかな・・・。今は、完全AnalogueでControlできる、『moog-Semi・Module』も有ります。唯、EG-ADSRと、LFOは作らなければかな・・・。Main・Moduleも必要ですが、Main・ModuleはKeyboard付きAnalogue・Synthesizerを買うか、Analogue・Sequencerを作るかです。Analogue・Sequencerの自作は、Microcomputerも使いますが、Load-Up-Down-CounterとMemoryを使って作ることも出来ます。その仕掛けは、少しお金は掛かりますが、同期などは確実です。1chあたり32[kbyte]のMemoryを割り当てれば良く、簡単に作る方法と少し工夫する方法とあります。SequencerをLogic回路で作ってしまう方法です。また、8-Bit-Microcomputerを使った方法も一つですが、Time Lagが起きてしまうかもしれません。ですから精々、1-CPUあたり、4ch迄かなーと思ったりもしています。多重録音装置は、Analogueの、Multi-Track-Tape-RecorderがDigital・Multi・Track・Recorderを使うかです。完全Analogueで動かすか、パソコンのDAWに同期するか、それはまた別の話です。完全Analogue・Machineを目指すのも一つです。今時、完全Digital・Synthesizer自体少ないかもしれません。デジタル制御Analogue・Synthesizerが作られているかもしれません。大変難しい単段が必要です。この御時世で、完全Digital・Synthesizerの姿は無いかもしれません。ですから、Analogue・Synthesizerを求める人もいるのでは・・・。また、もうDigitalなんか、面白くも無いよと言う人も多いのでは・・・。AnalogueSynthesizerのSemi・Moduleを動かすのも一つです。また完全Analogue・Synthesizerの自体も一つかと思います。Analogue・Synthesizerの本も沢山出ていると思います。英訳がほとんどですが・・・。やはり『moog』を始め、また、Analogue・Synthesizerの時代が来るのかもしれません。パソコン自体もこの先どうなるのかです。インフレは必ず起きます。電子部品自体かなり高価になっています。自作、Microcomputerの選択も一つかもしれません。『時代は巡る』なのかもしれません。AnalogueSynthesizerのSemi-Moduleの写真ですCV/GATE、EGが有れば良いか・・・と言う物です。