6809-後、I/Oを残すだけと成った
MC6809は、Z80に比べ、Hardwareは、かなり楽でした
Z80が高速の為、Wait-回路を作らなければならないのですが
MC6809Pは、1[MHz]で動くので、その必要もありません
MC6809の2[Mhz]で動くMC68B09Pも持ってはいます
BANK-I/O-Deviceを付けるだけとなり
後は、MC6850P、MC6821Pの配線と
拡張Memoryを載せる予定でいます
予定より、遙かにDeviceは少なく作れました。
P-ROMは、Imageで載せましたが
回路は非情に簡単です二日でここまでに出来ました
MC-8代わりの使用に成っています
ROM-KByte-256Byte、I/O-256Byte、RAM-16KByte+16Kx32Bankで
MC-8の約倍のメモリ空間を持ちます
FDの代わりに、電池バックアップ、外付けMemoryを付ける予定です
I/Oを残すだけと成りました