『障害者』の『施設』や『相談事業所』等、教えてくれないかも

多分、都会では、『障害者施設』や、『障害者』の相談窓口等教えてくれないかも

かなりの数があるとは思うが、どれを紹介して良いか解らない等

結果、Internet等で調べて、訪ねてみるしか無いのかも・・・

田舎でも、その傾向は広まり続けている

個人情報保護法、公務員秘密法等が災いしていると思います

何処に、自分と同じような障害の人がいるのか解らない時代です

障害者相談支援等、何処で行ってくれるのかも、解らないといった例は沢山あると思います

また、『障害者』差別を行ってはいけないという事で、行政窓口も『障害者』だからと行って特別扱いはしてくれません

一般の事務的手続きと同じ口調だと思います

まず、行政は冷たいという印象は強く受けると思います

都会では、民間の『障害者支援』の窓口も多いかと思いますが、一般的に『民間の窓口』は、有料かと思います

ほとんどの障害者が、僕の情報も知りません

スマホなど経済的に持てない環境の人が多いからです

『作業所』等で、スマホなどを持っている人は、30人1人いるかです

もっと少ないかもしれません