Read線Typeの部品からChip部品へ

おそらく、ほとんどが中国製

国産はほとんど無いと思う

また、やたら高価な物も多い

ここの所の円安と金属の値上がりが影響

カーボン抵抗は、原油高の影響をまともに受けている

まだ、Chip部品なら国産もあるが・・・

Read線Typeの部品は、精々電解コンデンサ当たりが国産か?

実験用部品に、Chip部品も加えるか?

Read線Typeは、規格が様々で良く解らない

カーボン抵抗は、昔の1/4Wの抵抗の大きさで1/2Wだったり

1/2Wと記載されている物が1Wだったりもしているのが現実

1/6W、1/8Wの見分けも付かない

もう、蛇の目基板は限界を感じた

とっくに古狸の実験用でしか無い

仕方ないか、規格表通り、Chip部品に載せ替えるか?

基板も自作になるが・・・

この時代仕方ないか!!