僕は､精神科医もしていますが､作業所へ通える子は知的経過身体がほとんどだよね｡
精神の法律は､遅くに出来た法律であることから､まだ､制度的にしっかり整っていないのが現実です｡
また､発達障害も話題になりましたが､発達系は､アインシュタインの名前を挙げ､ホワイトカラーの仕事を選んだ為なのか､早々に､その活動は縮小して行きましたね
また､精神障害はと言うと､発達の自閉症系を中心に､引き籠もりの患者がほとんどです｡そうで無くても､引き籠もってしまう傾向にあり､外へは中々出ません｡僕自身､バイクで飛び回って､外へ出そう運動もしましたが､親御さん達自体が消極的で､今でも難しいのが現実です｡
僕自身､数年前､殺し屋を名乗るグループに山中に連れて行かれ､フルボッコにされましたが､ナイフや包丁は全てたたき落とし､単に､バス停からバスに乗って帰ってきました｡それは､町保健師始め､追求されてしまい､経緯は話しました｡
唯､中国拳法､蟷螂拳の首相ですので､けがはしませんでしたが､心疾患になってしまい､今､下の血圧が100を超えています｡
動脈硬化も心配されているのが現実です
何故か､外へ出ていた子達も､引き籠もってしまうのが現実です
親御さん達も､完全に諦めている感じですし､障害を持っていること自体隠したいのが現実です｡
ますます､難しくなっているのが現実と伝えておくかです
まだ､不登校の頃は､親御さん達も積極的ですが､大人になるにつれ､諦め始め､最終的には､障害を持っていることすら隠してしまうのが現実です
精神薬も進んでいますが､引き籠もられてしまうとおそらく薬も飲まないのでは･･･です｡医師に掛かるのも難しくなってしまう今の精度では､一度､障害であることを隠して精度を切ってしまうと､まず医者に掛かるのも難しくなってしまうのが現実です｡
精神や発達は､期限があって､医師の診断書が無いと継続は難しいのが現実です
良くなってしまう人もいますが､再発してしまう人も多いです
