コロナ禍の低金利は大変だった

預金金利だけでは、生活はおろか、障害を持っても、仕事をしなければ・・・だった

まず、政府の利上げ、コロナ禍の低金利からは逃れた

0.002%の定期預金金利は大変だった

よく元金に手を出さなかったと思う

0.025%で先が見えた

まだ、債券の金利は0.1%は有るから

投資をしていれば、食べてはいけたが・・・

夜の仕事はネオンも消えていた

その中、ギリギリの仕事もしていた

町に人があふれていなかった

人は何処へ行ったのだろうというような状態だった

突然ネオン街の明かりは消え人の姿もほとんど無かった

良く、生活が持った物だ

人が待ちにあふれ始め、真面目な仕事は始めている