学生時代だった当時、写真の本一冊で、MC-8成らぬ、自称MC-16を手がけた

あの当時PC-8001と、『Z80の使い方』一冊で手がけた

『MC-8』ならぬ、『MC-16』を手書きAssemblerで良く作ったと思う

PC-8001からI/Oユニットは、『パソコンに手足を付けよう』という本

Z80-PIOを2本使った、I/O-Boardだけで

当時は、良く作ったと思います

使ったのはPIO-1本でした

学生時代の若さとPowerだったか!!

OUT-DATA、2本の8Bit-Busから、15-Portの信号を取り出していた

また、Z80-PIOならではで、in-Portから、Clock、START/STOPをInputしていた

 

今時、8BitマイコンのAssemblerやマシン語、誰もクレームは付けないか

かつて8Bit-Microcomputerが全盛だった頃は

8Bitの機械語やそのツールについて

本を出すのもうるさく言われた

動くプログラムを載せてはいけないなど

今では、パソコンも64Bitの時代

小学生でも学べる8Bitマイコンでも

プログラミングの基礎など

本など出しても良いのかもしれない

唯、CP/M-Machineの元となる

プログラムリストはネットでDownload出来なくなった

その代わり、CP/M-シミュレータProgramは許されている

CP/M-Applicationの無料ダウンロードも規制は掛かっていない

自作の本も数々出版され始めた

僕も、今時8Bit・・・

今では、誰も使わない、道具などかもしれない

それを使って、コンピュータって何?って

書き始めても良いのか・・・とも思った

パソコンのマシン語では無いから

クレームは付かないだろう

コンピュータの基礎、基本Softwareの基礎など

8Bit-Microcomputerを使って書いても

誰も文句は言わないだろう

Z80-Microcomputerは、10[MHz]の物売り出されている

自作の基礎から始まり

今では8Bitマイコンのキットも少ない

それ程高価で無い『中日電工』のマイコンも売られている

基本Softwareの基礎、マシン語の基礎について

この『ブログ』を使って書いても良いかと思う様になった

Computerって何?

本が今でも有るかと思いながら

売られていたら紹介もしながら

Z80-マイコン』を中心に紹介して行こうか・・・

マイコンでSynthesizerを動かそうと言う

今では、もう技術的に書いても、問題はなさそうだ

堂々と回路図も書いても文句は言われないだろう

僕なりの、Analogue・Synthesizerの制作も紹介できる

Digital・Synthesizerも、忘れられ始めた

僕の求めていた投稿を堂々と書いていける時代かも・・・

僕はかつてはTK-80始め

『楽しいマイコン教室』という本からStartした

Digitalの世界が有った

また、Analogue・Synthesizerの制作という本も有った

今では、古き幻

もう時代的に時効だろう

書いてみるか・・・

 

『技術書』が禁じられている中、このブログも困った

技術系の内容が書けない

また、『6809』の本も書けない

もう、半世紀も前のCPUでも

多分、本の販売は難しい

また、僕の進めて来た

機械語による構造化プログラミング技法

公開が出来なくなった

また、トランジスタ-アンプの公開も出来ない

とんでもない時代になってしまった

今の若い子たちは、技術的な『夢』や『希望』を持てない

僕も、公開してしまって、お金儲けに使われたくは無い

本を書けば、かなりの高値は付くだろうが・・・

危ない事は避けます