今時、8BitマイコンのAssemblerやマシン語、誰もクレームは付けないか

かつて8Bit-Microcomputerが全盛だった頃は

8Bitの機械語やそのツールについて

本を出すのもうるさく言われた

動くプログラムを載せてはいけないなど

今では、パソコンも64Bitの時代

小学生でも学べる8Bitマイコンでも

プログラミングの基礎など

本など出しても良いのかもしれない

唯、CP/M-Machineの元となる

プログラムリストはネットでDownload出来なくなった

その代わり、CP/M-シミュレータProgramは許されている

CP/M-Applicationの無料ダウンロードも規制は掛かっていない

自作の本も数々出版され始めた

僕も、今時8Bit・・・

今では、誰も使わない、道具などかもしれない

それを使って、コンピュータって何?って

書き始めても良いのか・・・とも思った

パソコンのマシン語では無いから

クレームは付かないだろう

コンピュータの基礎、基本Softwareの基礎など

8Bit-Microcomputerを使って書いても

誰も文句は言わないだろう

Z80-Microcomputerは、10[MHz]の物売り出されている

自作の基礎から始まり

今では8Bitマイコンのキットも少ない

それ程高価で無い『中日電工』のマイコンも売られている

基本Softwareの基礎、マシン語の基礎について

この『ブログ』を使って書いても良いかと思う様になった

Computerって何?

本が今でも有るかと思いながら

売られていたら紹介もしながら

Z80-マイコン』を中心に紹介して行こうか・・・

マイコンでSynthesizerを動かそうと言う

今では、もう技術的に書いても、問題はなさそうだ

堂々と回路図も書いても文句は言われないだろう

僕なりの、Analogue・Synthesizerの制作も紹介できる

Digital・Synthesizerも、忘れられ始めた

僕の求めていた投稿を堂々と書いていける時代かも・・・

僕はかつてはTK-80始め

『楽しいマイコン教室』という本からStartした

Digitalの世界が有った

また、Analogue・Synthesizerの制作という本も有った

今では、古き幻

もう時代的に時効だろう

書いてみるか・・・