Digitalの時代、Audioをどう考える

Sauceに、CD、DVDも有るがAudioは、Digital時代を迎えたと言えます

Analogue・Audioは極一部、DTMDAWも、また一つかな・・・

エレクトーンもまた一つかな・・・

Analogue・Synthesizer、DTMに使える物は、極一部

鍵盤が、弾けなければか・・・

どうやって自動演奏をさせるか

MC-8はもう古い

僕の紹介したMachineでAnalogue・Synthesizerを動かすことは出来る

鍵盤もMIDI-Ⅰ鍵盤なら8Bit-Microcomputerでも対応可能

Applicationをどうやって作るのか

Z80でも6809でも8085Aでも、ほぼ同じことだろう

CPUに何を使っても、結果は同じことだ

パソコンとの接続も、今ではそれ程難しくはない

自作、Microcomputerツールをどう作るのか

基本ソフトをダウンロードするのも一つ

CP/Mについても、それ程難しくはない

まだ、本など沢山ある方だ

6809の基本ソフトもNetからDownload可能な時代だ

どのCPUを選んでも一長一短だとは思う。

CPU基板もテンキーを載せるか載せないかだ

それぞれの考え方次第

僕は、テンキーもInterfaceの一つとした

話はMicrocomputerの話になってしまったが

今時、ステレオのプリアンプの意味はそれ程無い

だから、PowerAmpと、AudioMixerという組み合わせも一つだ

DTMを始めても一つかと思う

Audio機器は、あまりに単純すぎる時代

精々工夫して作っても、Graphic・EqualizerとかDigital・Effector位だ!!

オーディオ機器も単純だが、Analogue・Synthesizerも単純だ

興味の問題だろう!!