今に成って気づいた、全てが勘違いから始まってしまった

CPUやStatic-RAM、P-ROMのC-MOS版は、単に省電力Typeに過ぎなかったので、74-HC Typeを使った例が、本になっていない。確か、C-MOSのCPU、1-TTL-OUTで4 LS-TTL-OUTの儘だった様な・・・、"AC-Type"は"Standard"に対して"Shunt-Type"、"74S-Type"の様な、"74HC-Type"に対しての"Shunt-Typeの様な物だ。何を勘違いしていたのだろうと思う。僕は、何を勘違いしていたのだろうと思う。C-MOSは、省電力Typeと言うだけの、n-MOS互換CPUでしか無い。

だからC-MOS Logicを使った例が出ていないのだ。

基本74-LS Typeを使うことを前提にしている。だからC-MOS P-ROM等も1-TTL FanOutと記載されているのだ。C-MOS S-RAMに於いては、Back Up電圧が3[V]の時、非常に電流の流れないModeになりますよとも書かれていたのは覚えています。

628128は、良くWord Processorにも使われたそうで・・・。Back Upできる1[MBit]として名は知られていた。だから、Seek速度は余り求められなかった。628512も同じ事だった。今では、EEP-ROMから始まってF-ROM、さらにはSD-Cardまで出現した。USB-Memoryも、USB-Flash Memoryとも呼ばれている。

まさに、Micro-Filmと言って良いだろう!!

僕は、全てを勘違いしていることに、気づかされた!!、だから『中国の原始的な奴だ!!』と言われていたのだ。

考えていることが、全てが原始的だったことに気づいた。

C-MOS CPUは、単に省電力Typeだっただけで、Deviceは74LS-TTLを使うことなど、n-MOSと変わっていないことを知った。

だから、C-MOS Deviceを使う本など出ていないのだ!!

C-MOS Logic回路は4000B-Seriesとか4500B-Seriesがあった!!

使える電圧も15[V]迄使えるSeriesだ!!

MicrocomputerとC-MOS 74 HC-Seriesとは全く関係ないことを知った

本など誰も書く訳が無いのだ!!

完全に、『豚の努力!!』でしか無いことが解った

今に成って思いっきり笑ってしまいます!!

何も『LS-Type』で良かったじゃんとも思います