やはり政治家は、一歩、二歩どころか、何処か遅れている

性の知識についても、ドメスティックバイオレンスについても

政治家は、一歩も、二歩も遅れている

単に、女性が、不妊治療をして子供が出来なければ・・・と言う問題ではない

夫婦間、いかにうまくやって行けるかという問題だ

性的暴行など有ってはならない問題だし・・・

そうならないためには、心の問題をどうやって対応するかだと思う

精神医学についても、カウンセリング治療が進むと薬が売れなくなるから

心理士の国家資格化を反対して、精神科の優良な医師は、早期入院、病にあった薬を出す医師だとしている

厚生労働省は、カウンセリング治療で薬が使われなくなることを恐れているが

体に有害な薬は、次々と排除されているし、高価な薬でなくジェネリック薬品を使うよう指示は出している

やはり、精神科に掛かる薬の国庫負担額が掛かりすぎているのは現実

ならば、心理士を国家資格化して、薬を最小限にする治療を進めてはどうかと思うが・・・

まだ、世界的にもカウンセリング治療は、心理士に払うお金が掛かり、心理カウンセラーによる治療も受けられない人は多い

日本で心理士を国家資格化しても、保険適応になるかどうかでも変わってくるとは思う

心理士を国家資格化しても、今の精神の病では、カウンセリング治療だけでは良くなって行かないのは現状だ

どうしても、精神の薬は必要な状態が続いている

また、ドメスティックバイオレンスになる前に何か対処方法は無かったのだろうか?

夫婦間の問題が、離婚を元に、男性の年金のもらえる割合などを裁判で決められる法律とか、離婚に追い詰めない何か手は無かったのだろうか?

僕は、離婚は適切では無いと思う、まず、夫婦間で、別居してみることを進めては

今の日本社会で、女性が稼げると言っても、一部の職種でお金が取れるだけで、平均的にも、男性優位の社会だ

公的年金のもらえる額面も、平均すると男性は月に15万円位で、女性は7万円位だというデータをテレビで見た

1人生活で必要な額面は月に14万円から15万円は必要だと思う

インフレが懸念される中で、苦しい人達は、ますます苦しくなるとも見投資は出ている

老齢年金で働くのも困難な一人暮らしも多いと思う

どうやって国は、対応していくのか、今までのようにほったらかしなのかだ

後期高齢者医療が掛かりすぎるから年齢を75歳からに引き上げた

年金をもらえる年齢も引き上げられるのではないかという噂も・・・

今まで、もらえていた人達は65歳が75歳になっている人達も多い

若い老人が苦しくなるだけの話になってしまう

少子高齢化が進んでいるというデータの中に

SNS等での出会い系で出来た子供達の中で、無戸籍になったり無国籍になってしまった例の人数は加算されていない

また、出生届や、婚姻届は、出ているのだろうか?

制度を知っている成人になっているだろうか?

スマホ社会の盲点かもしれないです

スマホ犯罪も多様化している

スマホ犯罪から、若者を救えるのか?

パソコンを含めた、ネット犯罪を警察が救えるのか

犯罪が起きてから、事件を知ったケースは多いと思う

極一部しか取り上げられていない

裁判になるケースは少ない

政治家は、国は、何をしているのかだ