『双極性疾患』の出来るとき『躁状態』が普通じゃ無い
『鬱病だ』と落ち込むのも解るが､『鬱の時が正常だ』と思う方が良い
『躁状態』は仕事も何もかもが『Go! Go! Go!』の状態になっていて
博打などには知って借金になってしまっても､気にしていない
『鬱状態』で借金に気がつき､余計落ち込むかも･･･
『躁状態』でも勤勉で努力は必要だが
『鬱状態』での菌変な努力も必要だ
『鬱状態』で､精神科にかかる人は多いと思うが
『躁状態』ほど危ない状態は無い
僕自身､『鬱状態』を､『Off-Mode』(休息Mode)
『躁状態』を『On-Mode』(活躍Mode)と位置づけている
『鬱だ』だという悩みは無い
返って『躁状態』で､は知ってしまった出来事が心配だ
やはり､『拘り』が何かあるんだよね
精神疾患としても､重くは無い
どちらでも､仕事をすれば良いが
僕は『多重人格疾患』も手伝ってしまい､『無断欠勤』が問題だった
今も､一人暮らしに成り『無断欠勤』『無断欠席』が問題だ
『双極性疾患で』同じ職場へ行っている人なら良いが･･･
『無断欠勤』何故したのだろう､記憶が無いで､僕は落ち込んだ
学業も､普通では無かった､ほぼ､図書館授業で
図書館授業だった
何とか､中卒､高卒､大卒はしている
『精神科医師の免許』も持っているが､もう退職の年､暇をしている
定年を迎え､『鬱状態』の年金でも食べてはいける
出来れば､『躁状態』でのお金も少しは必要か？
『躁状態』ではとにかくは知ってしまい気がつかない
『躁状態』では､悩みはないが
年になり､『躁状態』伸したことをほとんど覚えていない
それが『鬱状態』での悩みだ
町保健師さん達とも､よく相談しなければ･･･と思っている
『酷い鬱病だ』と悩んでいる人に
もしかしたら『双極性疾患』が､隠されているのかも･･･
『鬱状態』で落ち込まないでほしい
精神科医､心理士等を挟んで､職場､学校に理解してもらうことを進める
『双極性疾患』それ程､重度障害ではないと判断されるかも･･･
『多重人格疾患』も､『神経症』の類いだ
その辺りの関係性も出てくるかも･･･
『鬱病だ』とあまり落ち込むと､『統合失調症』を併発してしまう例も･･･
『市区町村』の保健師などに相談するのも一つかも･･･
また､精神科がどこにあるか解らないときは､『内科』の開業医に相談しても
精神科の開業医を紹介してくれる
