免許等は剥奪されない

精神疾患だからと言って、車の免許、数々の、建築関係の免許、医師免許は剥奪されていない。信用を欠く行為を行わない限り剥奪はされない。それだけ精神疾患でも、人権は保障されている。国連憲章何号かでも、障害者の人権は保障されている。

大成建設でのフルボッコで、21歳の年に発病、以来28迄隠していたが・・・

28歳に成ったとき、精神科の主治医に聞いたら、免許等剥奪されたら人権問題だと言われた。唯、年になり、フルボッコによる心疾患があり、手足間しびれ、手足の震えが出る様になったので、自衛官幕僚長、復興庁長官は辞任した。免許証の返納もした

別に信用を欠く行為を行わない限り、人権は保障されている。唯、障害を持ってのアーチスト活動では、就労とは認められない、作業所へ行って下さいとは言われた。数々の突っ込まれた裁判は勝訴してきた。それだけ、人権は守られているという事だ!!

今でも、僕の田舎では、常勤の精神科医がいないので、夜勤休日は、僕が精神科医だし・・・

火、木、土日は、精神科はお休みだから、電話が掛かったてきたりです