2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧
学生さん用-Board『82C55x82C53(uPD71054C)x2 Board』を動く様にはしました まだ、Microcomputerとのやりとりだけで、端子への配線はしていません また、4[MHz]&9.8[MHz]水晶発信器は動きました。 分周回路及び、Board外Interfaceは、端子への配線がすんだ後です …
82C55 + 82C53基板、作り始めました 大きなI/O基板も作り始めました ちょっとだけ動けば良いという人へ小さな2-PortというI/O基板を進めたいです 大きなI/Oはかなり自信が無ければ難しいかも・・・ それ以前に、CPU-Boardの制作とかMicrocomputerの制作が必要です…
昔のCP/M-80等、Clockが2.0[MHz]の8080Aだったりして、またFDも古い8-Inch-TypeのFDだと、かなり遅いかもしれないです。CP/M自体を、機械語で組み上げてあれば少しは早いと思いますが、Compiler言語を使って、CP/M自体を作ってあることもあります。まず、遅くても動け…
どんなCP/Mで有れ、CP/M-BIOSの拡張は出来る様になっていると思います。 事にSerial-I/Oが使えるTTYは、ほとんどの場合、空いているのでは無いかと推測されます。 まだ、通信用PortとしてTTYと言う、Deviceを組める様、空いているCP/Mが多いと思います。または、拡張エ…
元々の『ブログ』の狙いは、『MC-8』に変わるMachineの紹介だった それに等しい、回路図他書き終えた。 後は、現行、ネットからのDownloadも削除されているCP/M等の紹介などを基本としていく予定。 Analogue・Synthesizer、その頃の『懐かしい部品』他、今は、製造され…
ある意味で、中日電工さんとか、僕自身の技術を守らなければならない Z80-Machineによる、製品化は、難しいだろう 事に、CP/Mに於いて、元となるFileはネット上から、削除されている 唯、今でも、存在して、ネット上に有る物は68系のBASIC等だ。 80系は、売れたマシンな…
多分Z80-CPUでの製品化は難しいだろう しかし、今まで紹介した回路図でStop!! やはり、製品化されたら・・・ H.Pでの稼ぎにも、繋がりかねない!! 元々狙いだった『MC-8』に繋がる情報は書き終えた!! Programも、紹介しているし・・・ 後は、大きなInterfaceと小さ…
古いMachineの横にGame感覚で置いても一つかも・・・ 音の出るMachine、完全自作で無くても、小さな物です・・・ TTYから、動かす方法を考えても・・・
確かに、古き良き時代、気持ちはわかるけれど・・・ その頃のSynthesizerの『Handmade』手がけていますから・・・ 唯、DAWの時代、アンマッチでは無いかも・・・ 古い、Memory素子も、高速に 『27C64-10』とか 『27C256-10』は手に入りました また、『6264-10』、『62256-10』…
CP/M-80まだ、紙Tape-Puncherや紙Tape-Readerをお使いの方へ FD-8 Inchが、何時しか、こんな小さなMEMORYに生まれ変わりました。 SD-Card(128[GB]、512[GB]や、USB-大容量Memory(2[TB]、USB-SSD-1[TB])も・・・。 ND80Z3.5をWindows 11-Machineに接続すれば、使えます ま…
Windows用エミュレータもかなり使われているだろう 僕が、Z80-CPU-Typeを望むのは『Handmade』によるInterfaceが動くからと CP/M-WordStirに慣れてしまっているからです。 多分8インチFDや、テレタイプ、紙テープリーダー、紙テープパンチャーなどを購入している…
代表的なROLAND社のSynthesizerを写真に載せます もしかして始めてみたなんて人も・・・ 上に『moog』SemiModuleが乗っています。 また、聞いたことはあるけれどDAWって何?って人もいるのかな??? 1980年代、パネル型Analogue・Synthesizerが流行りました。 です…
CP/Mはパソコン用のエミュレータではありません 中日電工版、CP/Mです 一連の操作と動作を写真に撮りました
まず、ND80Z3.5とWindowsパソコンにUSB接続します ND80Z3.5の電源を入れます Interface類は、電源を入れる前に接続しておきます Windows がUpdateされたら Windows パソコンのCommand-PromptがUSA表記になってしまいました。 ND80Z3.5のパソコンのリモートAppl…
1980年頃、PC-8001(Z80-4[MHz])で、I/Oは、Z80-PIO 1個で、I/O-Mapde-I/Oで、Sequencerとして、十分機能しました。Z80-6[MHz]でDirectにI/O-Latchを付ける分、I/O-Mapde-Memoryから、Dataを呼び出すことは可能か思います。無理だったら、CPU-Board自体の見直しを視野に…
82C55x2 + 82C53x2による CV/GATE & Time-clock & Tone-OSC
CP/M-ModeでND80Z3.5を動かしていますので ナナセグは消灯していますがBoardは動いています 操作はパソコンに譲っています
中日電工-kc8012-Boardで、時に動きました 中日電工-ND80Z3.5に接続してみます。 I/O-Board、TEST用82C55-Boardで、I/O-Interface-無事動きました
通常は、写真の様なCompactな物で十分です Addressは0A0h~0BFh迄です。 ND80Z3.5用に書いた図面通りです
何処の誰かは解らないが、安いキットで・・・と馬鹿にするなら お金を出して、作ってみて、動かして、どういう物か確かめてからにしろ 僕の動画は、馬鹿にされていたが・・・ マジ、8Bitでも、マシン語で作ってみてからにしろ!! このMicrocomputer、ある意味では優れてい…
ND80Z3と言うBASICも動きました また、CP/Mも無事動きました これから、I/O-Boardにも安心して取りかかれます 確かにZ80-40PのMachineですよ
40p-DIPが、My-Systemで何故動かないと言うトラブルが起きるのか 解明できると思います このキットも大分Version-Upされた物だと思います 僕も、このキットと同じSystem・Addressの中日電工さんの 別のキットでは確かめた内容はあります Z80-40pのキットでは、ど…
僕は、『作詞作曲家』をしながら、『個人資本投資家』もしています この御時勢の中、部品などの値段は、現物の価格という判断をしています。 『Handmade』また、大学なども、この御時勢で インターネット教育なのでは・・・と思います ですから、バンドを組みたいという…
とにかく、物が来ないことには、確かなことは書けません 今日には来るのでは無いかと思っています ND80Z3.5は、Version-Upされているようです まず、物が来て、作ってみてから始まります また、電子部品についてのインフレ懸念もあります Netで、少量でも買えるのか…
何せこの御時世の中、新しく、Digital-Synthesizerを作ると言っても もう、僕には、新しい発想もない 僕の目的の『Synthesizer』は完成した 唯、『学生時代』、Analogue・Synthesizerを作ろうとは思ってはいた 仕事が忙しく、向かっていられなかった 確かに、食べてい…
今時、『Handmade』? Analogue・Synthesizerを作ろう? 時代は全く違うのだろうね。 『モーグシンセサイザー』の写真をNetで見て欲しい また、欲しいと思ったMicrocomputerは『TK-80』って時代だった 『Handmade』に走ったのは、色々と『自作時代』だった 沢山の…
今で言う、『Computer・Music』の発端、かつては『冨田勲氏』、『Y.M.O』によって今で言う『Computer・Music』の発端となった。その時代に使われたのが、『Analogue・Synthesizer』と『MC-8』というMachineだが、当時『冨田勲氏』も持っていなかった。『冨田勲氏』も、…
多分、ほとんどの人が、今時8Bit???チンプンカンプン!! 興味を持つ人はいないでしょうね!! 古びたとっちゃんのオモチャでしか無いし・・・ トランジスタって何? ダイオードって何? 電子部品戸聞いただけで、ビヨン、ビヨン、かも・・・ ましてやAnalogue・・・、今…
『MC6809P』も視野に入れて考えています Memory-Interface & I/O-InterfaceのMemory-Map 兼 I/O-Map も、略図ですが作成いたしました。6809の構造上まず小さなSystemを作ってみます。
今の日本のOscilloscopeでは難しい かつてのヒゲや、Ringingすら、フィルタリングされてしまう。 そう言ったデジタル技術は不要だと思う。 また、ロジアナでもヒゲの発見は難しいかも・・・。 やはりフィルタリングされてしまうのだ。 ヒゲによる誤動作は今時起きない…