『D.T.M』、『D.A.W』の発端、それも今では、余り聞かないかな・・・
今で言う、『Computer・Music』の発端、かつては『冨田勲氏』、『Y.M.O』によって今で言う『Computer・Music』の発端となった。その時代に使われたのが、『Analogue・Synthesizer』と『MC-8』というMachineだが、当時『冨田勲氏』も持っていなかった。『冨田勲氏』も、『自作Synthesizer』が多く、『8Bit-Microcomputer』による、自動演奏機だった。『冨田勲氏』が、自動演奏機に着目した頃、C-MOSと言う、電池Backupデータが使える、Memory基板を付け替えることによって、違う曲の演奏に切り替えるのが楽・・・等のMeritが、8Bit-Microcomputerにはあった。
『冨田勲氏』は、『MC-8』は使っていたのか・・・定かではありません。
唯、多重録音の、『Open-Reel-Tape-Recorder』は使っていました。
覚えているのは、『自作Synthesizer』を率先して取り入れて、自分の自由な操作ができると言うのが魅力だったみたいです。
『冨田勲氏』は、最新のDigital・Synthesizerに走り、『5.1-Surround』や持ち運べる音源を率先して使う様になっていました。
今、時代が代わり、『DAW』、『DTM』はいったい、使っているのだろうか・・・です
かつての『D.T.M』、高校生に、『GM音源』が流行ったことを思い出します。
スマホ世代になり、『DTM』『DAW』は、忘れられたのだろうか・・・
今のComputer・Music、『米津玄氏』時代なのだろうか・・・
スマホ時代に成り、時代は変わってしまったのだろうか・・・
DigitalSynthesizerでも、AnalogueSynthesizerとほぼ変わらない物も有るが・・・
海外Synthesizerです
僕は、『Handmade』のSynthesizerをもう一度作りたいと思い、部品を集めて走っています。
『母の介護』で忙しい中ですが・・・