今のこの情勢下で､DTM､DAWは､不人気なのかも･･･｡バンドも､組めないこの情勢下､Guitarや､Keyboard奏者は､増えているだろうか､多分ソロで頑張りたい人は､少なく､ピアニストも､減っているのかもしれない｡今､Computer･Musicianとも聞かなくなった｡果たして､電子楽器の人気はどうなっているのだろうか･･･？
僕は､これから､Analogue･Synthesizerの自作に挑もうか･･･と遅れてのスタートラインだ｡元々は､Analogue･Synthesizerの時代の古いMC-8を使っている人が､CMT(カセットテープでは)と言う事で始めたブログだったが､せっかく開いた『ブログ』､何も､Analogue･Synthesizerのみに限定する事も無く､進めている｡僕は､まず､Speaker-Boxを作った｡ステレオを壊してはいけないと思った｡丈夫なSpeaker-Boxは作れた｡さてこれからと言うスタート台だ｡紹介した本を参考に､自分なりの回路も取り入れ､進めていこうと思っている｡10月､11月からのスターと名似るかもしれない｡僕の個人的事情もある｡そろえた部品で､少しずつ､組み始めようとは思う｡まずは､Speaker-Box周りからだが､しばらくは､ギターを弾いたりして､くつろぎたい｡
もう､DAWとかDTM迄､『死語』になってしまったのか･･･｡一度そろえてしまうと､二つとは揃えないだろう｡
Analogue･Synthesizerの鍵盤も無い中､無茶だよね｡
元になるKeyboardの､マイコンと､Programが必要か･･･､MIDI-Keyboardも減っている中､中々難しい物だ｡今は､手に入って､USB-Keyboardだけだ｡それも無くなりかけている｡鍵盤付きSynthesizerが一般的だ｡増して､Analogue･Synthesizer用のCV/GATE等の信号は出ていない｡
Analogue･Synthesizerの自作､鍵盤も自作しなければならない｡
工夫して作って下さい｡
やっとの思いで､MIDI-Keyboardは手に入りそうだが･･･｡
