中々、MIDI-CV/GATE回路が進まない理由と、8BIT-Microcomputer

中々、MIDI-CV/GATEの進まない理由に、この際、32BIT-Microcomputerを使ってしまえとなり、それなら、USB接続がある・・・、終いには、USB音源にしてしまえとなってしまい、事は別の形へと進めてしまう為、また、今時Analogue・Synthesizerと思いながら、多分、Drum-Synthesizer自体、完全Analogue-Moduleにしてしまうのかと思います。Drum-Synthesizer自体、Digitalの始まりであり、中々、MIDI-CV/TATEの発想にならないです。今時、Analogue・Synthesizer似お金を掛けないでも、Digital-SynthesizerのAnalogue・Modeling・Synthesizerにしてしまえとなって言ってしまうのです。結果、鍵盤付きの、Analogue・Modeling・Synthesizerに到達してしまいます。その方が今時の技術では、Microcomputer基板自体、Memory容量も大きく、高速なので、今時、MIDI-CV/GATE?と成ってしまいます。8BIT-Microcomputerでないと、Parallel-I/Fを組むのも難しく、事にDigitalかの始まった、MIDIと、何故、Analogue・Synthesizerを接続しなければならないのか、その是非も問う形になってしまいます。今回、One-Board-Microcomputerを時に使おうと言うことで進めています。表の配線とパターンで、Interface-Board自体は出来上がっています。外部端子に接続する様な配線をし始めました。後もう少しで完成ですが、今時・・・と考えてしまい、思う様に進まないのが現実です。ある意味、Noiseだらけで、余り意味の無い、Analogue・Moduleを何で使わなければ・・・と成ってしまいます。『自作Synthesizer』用なら作るしか無いか・・・と思い腰を起こす様な感じです。Analogue・Synthesizer・Module自体にMIDIを付けてしまえ、とも思ってしまいます。そうすると、結果、鍵盤付きSynthesizerにしてしまえとなってしまいます。思う様に事が進んで行きません。僕がTryし始めた段階で、完全Digital・Synthesizerを目指していましたので、全く進まない訳です。今ある、Analogue・Synthesizerを動かすのも大変だし・・・、と考えが一変してしまいがちです。ある意味、ここのところ、電子部品の値段の上がっているさなか、製品化するのに、効果になってしまう、Analogue・Synthesizerを何故動かすのか・・・と疑問符になってしまいます。はっきり言って、『MC-8』を使っている人たちは、CMTで満足していると思います。精々、DAWの必要の無いRhythm-Machineが有れば、問題は無いのでは・・・とも思います。また、Analogue・Synthesizer本体で、Rhythm音くらい作れば・・・、後は多重録音Machineが有れば、良いのでは・・・と言う結果になります。中々、このDigital時代に、そぐわないMachineとのI/Fは必要なのか考えてしまいます。『自作Synthesizer』を中心にしたい人達もほとんどいないと思います。やはり製品版の方が、ある意味では、安価なのかもしれません。ネットを見ると、32BIT-Microcomputerがちらついてしまいます。僕が思う様に進まない理由です。このDigitalの時代に、何で、たいした音のしない、Analogue・Synthesizer・・・です。そもそも、D.T.Mの頃から、完全デジタル化を目指していた訳で、その過程で中途半端に必要なMachine、MIDI-CV/GATE誰が使うのか・・・と思うのが現実です。8BIT-Microcomputerの部品すら高価です。つい、BITあたりの単価を計算してしまいます。そこで、ずいぶん時が経ってしまいました。やっと、自作キットで、作りたい人も中に入るかな・・・、いないだろうな・・・とは思いながら、投稿に写真を載せています。今時『自作?』と思いながら進めています。パネルの端子に当たる配線をしています。後もう少しです。