Analogue・Synthesizerもまた、一つのBoomなのかな・・・

沢山の種類のAnalogueSynthesizerも見かけるようになりました

そこにSequencerが付いているかどうかは解りかねます

エレクトーン奏者のように弾きたいと言う人もいるのでは無いかとも思います

あまり、DAWを使ったTypeは人気は無いようですね

マイコンなどに接続できる物は制限されてしまうと思います

それだけ、出来ればDigital・Multi・Track・Recorderを使って欲しいとは思いますが

そこもAnalogueのOpenReelRecorderが良いと言う人も多いかと思います

Analogue・Mixer卓、AnalogueのEffectorを求める人もいるのでは無いかと思いますが、実は、Digital時代へと突入していく際に、Effectorの進化が始まりAnalogueTypeのEffectorがほとんど無いのが現実なのです。

Digital・Effector持つくれる人自体少ないとは思います

いきなりのコロナ禍となってしまい学生たちその基礎を教える機会が全くありませんでした。今からでは、僕も年で、教えると言うことまでは出来ません。また、いつの時代も、技術書には制限があり、中々、実践的な物は書けないのが現実です。

例え技術書を書いても、思う部品が揃わないと言ったことも起きます。

時代は、コロナまた、水害等で部品事情は激変してしまい、思う部品も手に入らないのが現実です。なおさら中国の問題も浮き彫りになってきていて、電子部品は、ある意味では危機的状態だと思います。

精々、管球Amp等は、アメリカやヨーロッパから、部品紙取り寄せられますが、日本では電源の電圧も違い、難しさを感じています

Analogue・Synthesizerもまた、一つのBoomなのかな・・・と思っています

Euro-Lack-Typeという物も流行ってはいると思います

手に入れたくても手に入らないと言うことも有ると思います

なんとか基本Moduleは4台手に入れました

その他のModuleに対しては、自作するしか無いのかな・・・と思っています

また、自作用に使うパネル部品も少なく悩みの種です

Digital制御も視野に入れて、パネル部品他少なくするため、8Bit-MicrocomputerやArdino等も、視野に入れて、Digital制御も取り入れ、パネル部品に変わる制御の方法も考えています。

どうしてもMicrocomputerを数台は必要とするため、配線がめちゃくちゃ大変な状態です。できるだけ基板内に部品を納め、部品点数を減らす方向に考えています。

Patting-SynthesizerのPatch-Cableを減らす方法も視野に、自作Moduleも考えています

時に、4台動けば良いかです

理由は、多重録音すれば良く、Microcomputerの同期信号他制御信号を使い、Sequencerをうまく使いこなそうと考えています。

自分でも、鍵盤を弾いたり、Electric Guitarギターを使ったりと工夫はしています。

やはり、MIDI-鍵盤による制御が一番楽です

今ではMIDI-鍵盤自体、中古しか無く、手に入れるのは難しいかもしれません

それだけ、DigitalのSequenceは人気が無いのかもしれません

僕は、全てAnalogueとは考えておらず、Digital・Effectorも使い方次第だと思っています

また、Digital・Multi・Track・Recorderも一つの道具です

MIDI同期の取れるTypeは、いろいろが楽です

MIDI-MTC信号は、Synthesizerの制御に於いては画期的な制御たた方法です

Analogueではやたらお金が掛かってしまう部分が、Microcomputer制御を活用することで、お金もかなり浮きます。

パネル部品が入らず、基板型のModuleも増えてしまいました

パネル部品のかかる経費もかなり浮きます

基本Moduleは手に入っているので楽です