CP/M-Machine、当時お金を掛けた人達から反発?

Windowsエミュレータもかなり使われているだろう

僕が、Z80-CPU-Typeを望むのは『Handmade』によるInterfaceが動くからと

CP/M-WordStirに慣れてしまっているからです。

多分8インチFDや、テレタイプ、紙テープリーダー、紙テープパンチャーなどを購入している人は、こんなオモチャでは騙されないぞと思っているでしょう。

しかし、それは昔の話で、僕が、電算機学院などへ行って、得た情報は、FD-Typeのテレタイプなどに切り替わるという情報やMTは、HDDに切り替わるといった情報でした。唯、MTは今も使われています。パソコン等では大容量USB-Memory、SD-Cardと言った小型記憶Mediaも有り、また、今そのSecurityの問題が浮上して、一部動かない、エラーを起こす等、問題もあります。

今のパソコンなんかには負けないと踏ん張っている人も多いでしょう。

時代は変わり、パソコンもSSD(半導体大容量高速記憶装置)と言う半導体ディスクもあります。高速でとても便利です。1[Gbaud]と言う、インターネットにも対応している時代です。

写真のマイコンと今のパソコンに接続が出来、8Bitのマイコンと同じ、Interfaceを自作しProgramもMacroAssembler(M80)、Linker(L80)が使え、CP/Mマシンで自分の『Handmade』のInterfaceも動くのです。多分処理速度は当時の2[MHz]とは少し違うと思います。

中日電工さんの物は、CP/M互換DOSで、動かない物も有ります。ですが、FORTRAN、BASIC、COBOLは動くようです。Printerも動きます。Printerも持ってはいます。WordStirを使っていれば、Printerはほとんど必要ないかな・・・。FD-TypeのTTYより機能は高いです。

リモートで動くというのが、僕にとってMeritです。今チャレンジしているのが、今はもう聞かなくなった、Analogue・Synthesizerを作ろうです。

CP/M-FORTRANの日本語Manualは持っています。

また、CP/M-Machineでは無く、当時のミニコンを持っている人も多いかと思います。

僕は、8Bit-MicrocomputerのCPUは、Z80と6809と持っています。

CPU-Boardが動かなかった理由として、当時の74-Seriesとは違う電流の流れない74-Seriesを使い、Troubleを起こしました。

理由は、おそらく技術的にはPull-Up抵抗、Pull-Down抵抗の挿入と、手半田によるBusShortによる物では無いか・・・と言うことが明らかになってきました。

写真の小さな、安価なMachineでもCP/M-80は十分動きます。

当時高価だったCP/M-Machineの世界とはまた違った世界が繰り広げられるのでは・・・と思います。

僕は、古い物に拘らず、できるだけ近代的に考えています。

OscilloscopeもDigital・Storage・Oscilloscopeを使い、テスターもDigital・Multi・Meterを使っています。

また、Desktopパソコンもありますが、ノート型の高速タイプも持っています。タブレット端末まで入らないと思いましたが・・・。

写真の様なオモチャ、ある意味では優れています!!

古い、大きなMachineには、何か意図があるのでしょうか・・・。

と言いながら、昔のPatting-TypeのAnalogue・Synthesizerを作ろうですが・・・

回路には、新しい物も取り入れています。と言っても、1980年代の古いICが中心となりますが・・・。

また、Open-Reel-Tape-Recorderの姿はありません。

パソコンによるDAWとか、Digital-Multi-Track-Recorderで、パソコンにも接続が出来、MIDI同期という同期信号であり、最新の物もそろえました。

昔のAudio装置とは少し違い5.1-Surroundも取り入れています。

色々と、近代的な波に乗って物事を進めています。

もし、この記事を目にする様なことがあれば、是非近代紙考えてみては・・・

価格は、それ程高価では無いと思います。

今は、CP/M写真のMachineでも動きます。