Digital回路の初期的Trouble回避

今の日本のOscilloscopeでは難しい

かつてのヒゲや、Ringingすら、フィルタリングされてしまう。

そう言ったデジタル技術は不要だと思う。

また、ロジアナでもヒゲの発見は難しいかも・・・。

やはりフィルタリングされてしまうのだ。

ヒゲによる誤動作は今時起きないだろうとか

Ringingで悩んだのはもう昔のことと決めつけている

また、精々波形の鉛が少し表示されるが

正確な振幅すら、補正されてしまう。

そんな補正はいらない!!

今の日本製の高価なOscilloscopeでは、トラブルが何故起きるのか

かき消されてしまう。

それが性能の良い計測器類か?

そんな推測して波形の出るOscilloscopeが高価な良いOscilloscopeなのか?

確かに、理論道理の綺麗な波形、それだけの為に

Troubleの原因究明に繋がらない

お金を出して、勝手意味のある計測器か?

明日あたり、中日電工さんのND80Z3が届くと思う。

僕も作ってみないことには、『ブログ』は進まない。

推測で物事を考えられない。

40p-DIP-TypeのCPUでなければ、僕のTroubleも解らないままだ。

果たして、僕のOscilloscopeではどういう波形を示すかだ。

まずは、水晶発振器周りのことだ。

中国製で、Digital補正の無い正直な波形で良いと思うが・・・!!