僕の病もしかしたら躁鬱病かも

『Y.M.O』の高橋として、今も、女装はしていますが、Synthesizer奏者と言うより、エレクトーン奏者として、弾いているのかも・・・。多重人格にしては、何かおかしい、OnModeとOff-Modeはあるが、On-Modeの時、メチャクチャHi-Tensionになっているのかも・・・

一時は、お笑いの『松本隆』とも言われた。On-Modeの馬鹿明るい姿は、普通じゃ無いのかも・・・。金銭的に、『OnMode』の時は『OffMode』を意識したことが無いです。唯、老後のことは考えていました。そのためのかんぽ生命の終身年金タイプには、お金を掛けました。それは55歳からの終身年金タイプです。今もらえていますので、『OffMode』の生活費は助かっています。『OnMode』でも、老後は心配はしています。事に、若いときしか活躍は出来ないとも言われていましたから・・・。まさか今もまだ、今のところ現役に近いです。隠居はするつもりは今はありません。

そんな中、『Off-Mode』では、Guitarを弾いたりしています。また、パソコンのApplicationでは無く、8BitマイコンのProgramなどを考えています。Machine本体も作っています。

突然『Off-Mode』になったらと言うことも考え当時『MC-8』も視野に入れていました。『MC-8』4台は『On-Mode』ではStudioにあります。

ほぼ、『Off-Mode』では、Artistであることは、さほど意識していません。

Americaで英語を忘れて日本語になってしまい、日本での生活を選びました。日本ではほとんどつてはありません。唯一、自衛官でしたが、定年前に、辞任してしまいました。それなりの退職金はもらえましたが、『On-Mode』でのお金です。余り、Hi-Tensionでお金を使いすぎないように心がけなければ・・・と思っています。

単に、多重人格や二重人格という物は、自覚人格がほとんど無いというのが現実のようです。それを考えると『躁鬱病』かとも思っています。

病名はどうでも良く、単に、精神疾患には変わらないですね。

唯、障害者就労、個人資本投資家とか、Artistでは、就労の内に入らないとのことですので、障害者の『作業所』にも通ってはいます。

半分は『On-Mode』に取られ、休んでいることも多いです。それも、障害者支援サービスを受けるに当たって、相談しながらです。町でも、僕の理解はしてくれています。『OnMode』での、町への利益は馬鹿になら無いと思います。まず、カトリックの神父で、所得税免除ですが、預金の利息の20%の税金と、投資している債権の利益の10%は税金です。かなり待ちなど助かっているとは思います。

唯、Americaの田舎の銀行に預けてあるお金を下ろして日本に持ってくるのも難しいです。Americaのその銀行が倒産してしまう可能性もあるからです。Americaで活躍した分のお金もかなり有ると思います。

唯、Americaではジョン和尚として慕われ、『ドラマ』や『映画』を主に作っていました。政治家もしていましたが・・・。だから、技術者としての勉強は、学生程度しか学んでいません。一応、『Harvard』は出ていますが、『政治経済』を主に学びました。

電子関係は、大学生程度しか学んでいません。今に成って、何故マイコンが動かないのか・・・も余りよく解りません。TTL-LevelとC-MOSのLevelの違いで動かないとは思いますが、そのI/Fをどうするのか・・・です

74-Seriesなら、Compatibleだと思ったら、異なっているようです。

日本にある本ではC-MOS Logicは4000B-Seriesと4500B-SeriesとのI/Fの本だけです

Z80-CPUのC-MOS Typeについての詳しい情報はありません。唯、規格書に書いてある通りです

また、Memory素子も規格書を見ないとちゃんとしてデータは解りません。詳しく載っている物も少なく、今時は、InternetからDownloadです。

『On-Mode』では、Hi-Tension過ぎて、ある意味メチャクチャかもしれません。しっかりとした、理論に基づいた回路になっていないのかも・・・、唯、『結果』『動けば良い』だけです。事に、Digital機器など、動けば良いだけです。

Z80MC6809については、昔かなり構いましたが、まだ74-LS TTLの頃でした。その後ほとんど、系脳関係の仕事が主になってしまい、また電子関係もGame機が動けば良いと言うだけでした。

余り日常的な商品は担当していません。

躁鬱病』を抱えて、と言って、それ程悩みはありません。自分のやりたいことをしているだけです。『On-Mode』ありき『Off-Mode』なのかもしれません。
今の病名は『投稿失調症』とは付いていますが、仕事に影響する物ではありません。そこは、精神の書類いかんですね。

一時、『病名に拘る変な医師』はいましたが、医師は変わり元に戻りました。

今までの経過は、カルテに全て書いてあるから・・・。

統合失調症』や『多重人格』では説明の付かない、『On-Mode』『Off-Mode』です。

『On-Mode』では、メチャクチャHi-Tensionでして、『お笑い』には丁度良いのかもしれません。病気なのか陽気なのかです。

医師免許も剥奪されていません。精神科を専門にしていたときもありましたが、専科はどちらかと言ったら、『抗がん剤治療』でした。今も、手術の難しい場所の診断など、抗がん剤治療しか無いこともあります。『がん告知をしないこと』も多いです。

また、一時は『脳外科医』としては、ベテランでした。

今でも、『精神科』だけでは説明の付かない症状の人も多いです。どうやっても、『脳機能障害』でしか無いことも多いですが、『精神科』の病名も難しいです。患者の家系を考え『病名』も様々です。

一時は、『発達障害』も話題になりましたが、9割が、『引き籠もり』系なので、結果は、『自閉症』と言うだけとなります。または単に『神経症』だけです。

今に成って、患者が年になり、生活をどうするのか、深刻な人も多いです。

果たして、独立して、老後を暮らせるのか・・・と言う観点が焦点となります。

やはり、『生活保護』も視野に入れて、考えなければならない患者も多いです。

今の『生活保護費』では、『生活困窮世帯』にも成りかねません。

法律的な整備も必要になってくると思います。

後期高齢者医療は65歳から75歳に引き上げられました。

僕は、今、軽い安定剤と、睡眠薬だけです。

ほぼ、カウンセリング中心の治療だけでした。

必要に応じて『入退院』もしていますが・・・

大抵『躁状態』での入院になります

考え方が、『誇大的』過ぎるのかも・・・