『眠れないと悩んだだけ損だった』、『眠れないのなら眠らなくて良い』、仮眠さえ取れれば、仕事は、『眠れる人の2倍も、3倍も出来る』
紹介を持ったことのDemeritで無く、メリットに変え仕事をすれば良い
唯、無理はしないこと、いざというときの、『睡眠薬』は最小限必要!!
精神の障害を持っていることも隠さず、精神科に通い、相談しながら仕事にChallengeすれば良い。無理することは無い
眠れないから眠ろうとする必要も無くなる!!
逆に24時間労働はしてみた。仮眠だけで2年間続いた
病を隠して、医師免許他資格は持っている
唯、手足のしびれ震えが出たので、車の免許等は返納した
出来ることは、沢山ある
学生時代、車の免許は持っていなかった
今でも、仕事は出来るときはしている
とにかく、病はできるだけ隠し、資格を取ることだと思う
資格を取るのに、障害があるから・・・と言うのは、差別だと行っていた精神科の先生に掛かっていたからだ
だから、精神科だけでなく、救急外来医師も出来た
僕のことを『障害者で仕事をしないリーダーだ』と裁判沙汰にされたが
事前準備をした。夜は『救急外来医師』、昼間は、『金融機関の事』『障害者支援センターの事務』も手伝った。『私文書』だが『障害者就労証明書』を作り、2年間は待ってもらった。
睡眠薬は約2年間はそっくり余ったが、裁判は勝訴した
当たり前田のクラッカーでは無いけれど、準備期間は裁判も待ってくれる
弁護士も揃っている中だった