パソコンでは常識でもでもOffice-Computerでは非常識

昔から、パソコンのBASIC等では当たり前だった、スクリーンエディタでも、Office-Computerでは、まだMark-Card-Readerでの処理も、後れを取っていた。実際Office ComputerでのTTYの処理が出来る様になったのは5~6年遅れて、少しずつ使われる様になった。CP/Mもよい例だった。実際FDによる処理が可能になったのは1983年以降だったと思う。スクリーンエディタはCP/Mでも、中々採用されなかった。と言うのは、FDの普及すら遅れていて、まだ、紙Tape-Puncherや紙Tape-Readerが当たり前だった。TTYが採用されたのは、かなり経ってだった。今でも、文書処理は、パソコンのインクジェットは駄目で必ず、にじまないインクでのコピーや、ドットインパクトプリンターが使われているのが現状で、簡易な物では、やっと熱転写プリンターも使われているが、まだ正式な書類として扱える事も少なく、難しいのが現状だ。必ず領収書が必要な一面もあり、事務処理の簡素化は遅れている。それと同じ事で、テレワークなども確実性に乏しく、実際の現場は、後れを取ってしまい、事務の簡素化など、まだまだ後れを取ってしまうのが現実です。確実な処理が出来ない為、まだまだパソコン等でのテレワークでは、確認が取れないといったTroubleが多く、パソコンでの処理などの難しさを感じています。また、基本Softwareでの処理も、基本、ドットインパクトプリンターがやっと認められる形で進められ、カラーインクでの処理も、にじまないインクでのコピーでの処理が義務づけられており、パソコンでの処理の難しさを感じる所です。勿論、写真での処理もまだまだ、かなり遅れており、本人確認の難しさを感じます。まだ、IC-Chipでも信頼に欠けている所もあり、大幅に、事務処理が遅れてしまうのが現実です。ですから、SD-Cardなどの信頼性は欠けており、パソコンの信頼はほぼ得られないのが現実です。また、近年のインターネットも、確認が遅れてしまい、難しさを感じる所です。まだまだ、Internetでの信頼は、得られず難しいのが現実です。ですからテレワークでの仕事も後れを取ってしまい、確実性に乏しく難しいのが現実です。テレワークなどまだまだ、信頼を得るのは難しく、未だ文書での処理が確実なのが現実では無いかと思います。詐欺も多く信用が得られないのが現実です。パソコンでは常識でも、Office・Computerでは、非常識なのが現実です。

詐欺が多くID、Passwordの信頼性も欠く所なのが現実なのです。

 

中日電工さんとのmailの中で

中日電工さんとのmailの中でCP/Mには時間的余裕が無くメモリの高速な物が必要になっているという説明であった。僕が、中日電工CP/Mで、誤動作を起こす原因だと思ったので74HCTypeを74ACTypeを使おうと思った

案の定トラブルは解決した。

Memoryに55[ns]の物が使われていたが

100[ns]の物でも余裕でCP/Mも動いています

やはり、Buffer-ICのHCTypeでもトラブルは起きます

ACTypeで、遅延時間を稼ごうと思っていました。

I/O-拡張ユニット(自作版)だけでは無く

One-Board-Microcomputer本体へもメスを入れる形を取った

それで正解でした

6809でも、おそらく同じ事が起きていたと思われます

また、6809ではCPUからのBus-LineにPullUp抵抗を使っていない事にも気づきました。

今度はPullUp抵抗も用意して、制作に掛かろうと思っています。

また、Z80-My-ユニットにもPul-lUp抵抗を使っていなかった為信号が出ないと言ったTroubleに繋がったのだと思います。

今度は、Troubleが少なくなりますようにと思っています。

やはり74-HC-Typeでは、信号の遅延は大きいか・・・。

また、近年は74-LS-Typeと違い74-SeriesのImpedanceはあまりにも高い事が原因か!!

 

僕の作ったキット・ICは、ほとんど74-AC-Typeだ

単に、中日電工ND80-Z3.5では無い

ほとんどの74シリーズをAC-Typeに置き換えた

LED-駆動用74LS-Typeはその儘だが

また、HCTypeしか手に入らなかった物は1本だった

また、水晶発振器は74HCU04の儘にした。

全てIC-ソケットを使った

写真を拡大できる人は拡大してみてご確認願います

 

古いパソコンしまっておいて良かった

Windows 7 32bit OS、16bit-Assemblerが使えるからしまっておいた

DAWの初期のものも動く、また、Off-lineで機能は、優れている

Windows XPでは少し厄介なことをWindows 7 32bitでは動いてくれる

壊れていなかったので、しまっておいた

DAWの初期のものも健在、今もDriver-ApplicationはDownload出来た

USB-2.0へ移し、展開インストールした

Singer-Song-Writer 8.0と言う古いタイプだが

十分に機能しそうだ

返って機能が少ないので操作はしやすい

事に、Analogue-Synthesizerを動かすには最適かも・・・

8Bit-マイコンともうまくコンタクトは取れる

Off-lineである意味では安全かも・・・

 

『ブログ』に書きたい内容が定まっていない

今一度、『ブログ』に書きたい内容をまとめて行きたいが、母の介護などもあり、中々、頭の中が、整理できないでいます。また、近年のパソコン情報も、Windows 8.1が廃止となりネットが不安定な人も多いかと思います。Windows 11へのUpdateが思わぬ方向へ走ってしまっている部分も感じてはいます。新しく、パソコンを作るなり、出来合いのものを購入するなりしないと、パソコンは難しい側面があります。

パソコンも、色々な物があり、一長一短で、選ぶのに難しさを感じています。

China-OSでも、かなりしっかりした物も有り、US-OSでなければと言う時代でも有りません。China-パソコンを嫌う人も多いかと思いますが、日本で作られているパソコンはほとんど無いです。CPU本体、China製ばかりなのです。

Intel社も、本腰を入れていないのかもしれません

また、スマホ時代となり、パソコンもずいぶん変わってしまっています。

Net-bookという物も多くなり始めているこの頃です

僕の書く内容を、Synthesizerに絞って書くつもりではいます。

ある意味、パソコンから、頭を切り替え、Synthesizer一つに絞りたいのですが・・・、難しい側面を感じています。

マイコンもいくつか作ってはみましたが、どれを中心に『ブログ』に載せたら良いのかです。

今は、入手できない、Z80-Assemblerや、6809-Assemblerを使っていますので

その儘のListでは、意味がわかるのか・・・と思いながら、リストを書くのを半ば諦めています。

かつての富士通FM-Vとか、FM-7と言う物を所有している人は、解りやすいかと思いますが、今でも持っている人は少ないかと思います。

もう半世紀も経ち、所有している人はいないのでは・・・と思っています。

また、PC8001やPC8801等を所有している人もまれでしょう

倉庫の片隅にでも入っていれば、取り出して使ってみて下さい

もう半世紀も経つ物が必要になってしまっています

Analogue・Synthesizer自体が半世紀も経ってしまっています

アセンブラプログラムの作り方の本もありましたが

自分で作るという事は、かなり技術を必要とします

一つのCPUについて、完全にマスターしていないと難しいです。

または、パソコンのC言語を完全マスターしていれば、簡単な事ですが・・・

おそらく、まず、Assemblerという道具の作成からスタートになるのかもしれません

または、中日電工さんのCP/Mを使って、作る方法も一つです

今、CP/Mの元となるFileはネットでは探せません

パソコンとマイコンを接続できる、中日電工さんの物を

中途半端でも、Windows 8.1のパソコンへ接続が可能であれば

マイコンさえ動けば、Off-lineパソコンでも構わないです

情報は、スマホで入手すれば良いかと思います

Windows XPの中古パソコンでは中途半端で使うのは難しいです

いっそう、オフラインのWindows 7のパソコンの方が楽です

僕はWindows 7のパソコンも、保有しています

いざというときに必要不可欠です

古いからと言って処分すると後悔します