もしかして、一般価格を表示したのかな・・・

もしかして、いきなり、1個買いの一般表示価格を表示したのかも

ロット買いでは、高すぎると思った

大体、かなりの数の、Interfaceとか、普通は作らないからね

個人では、何個買いだよね

TL072も、一般では、意外と高い物ですね

余り、表示しない価格ですので、ビックリしました。

一般では、数割りも無いし・・・

 

何故、オーディオ用と偽るのか?けしからん!!

かつて、OP-Ampは、uA741、uA301と言った物が普通でしたので、ftは低く、Audioはタイでは使えませんでした。また、入力Impedanceも低く、Audioには、不向きな物でした。主に直流加算機として使われましたが、FET-入力のOP-Ampの出現により、ftは、高くなり始め、今日の様な、単に高速、Hi-Impedanceと呼ばれる、汎用OP-アンプは普及しましたが、現在では、単一電源OP-Ampが普通と成り、+5[V]または、+3.3[V]用のOP-Ampが一般的となり、かつての、TL071~TL074と言った物やTL081~TL084と言った物が、ほとんど使われなくなりました。一部TL061~TL064は多少使われるのかもしれませんが、ほとんど使われなくなっています。ですから、テキサスのBipolar-MOS入力OP-Amp波余り使われていません。余り、名前も聞かなくなった物をAudio用OP-Ampとか勝手に名前を付け、販売しようとしているのでは・・・。FET等も、現在は、古くなってしまった物を、Audio用として、高値で取り引きしているようです。一般的では無い、Impedance変換のFETのComplementaryは、名前も知らないと思います。僕は、規格表を見て、その用途によって使い分けていますが、部品番号は、新しい物になっています。J-FETのComplementaryの入力等は、一般的では無く、Impedanceは非常に高い入力になります。Conductance(増幅度)が高く、ftも比較的高い物も有りますが、やはり一般的ではありません。Complementaryで、使うCaseも、Discreetでは、ほとんど例がありません。今は、古くなってしまった物を、Audio用として、かなりの高値を付けていたのに、気づきましたので、指摘させて頂きました。決してAudio関連部品もかつてのStereoの部品やRadioやTelevisionの部品ではありました。色々が、Digital化され、部品も売れないのかもしれませんが、かと言って、かなりの高値で売るというのは、解せないと思い、指摘させて頂きました。また、一部のDigital部品も、かなりの高値を付けているのが不思議です。8Bitの時代、余り売れなかったもにのも多いです。China版もかなりの安値を付けている中、当時より高値で取り引きするのは、どうか・・・と考えてしまいます。若者が知らない部品だと言うことを良いことに、けしからんと思い、『ブログ』に取り上げました。色々がAnalogueだった時代の部品は、今は、DIP型や、手差しが出来るTypeで無く、SOP部品、チップ部品がほとんどです。ですから『Handmade』で使える部品が限られてきますが・・・、ある意味で中途半端な部品をAudio用で高値で取り引きするのは、解せないと思います。不景気を背景に、けしからんと思います。

今、Audio関連部品は、欠品か、かなりの高値が付いています

Audioのマニアは、僕が対替え部品の品番を書いても、信じてもらえないでしょう

思い込みって恐ろしいですね

困って2SJ201の形状他全く違う物を表示

僕も、規格表などから、多少形状の違う、類似品または、それよりか優れている部品を購入しました。

欠品が相次いでいます。

 

Audio関連部品をやたら高価にしている業者もある!!

Audio-Boomなのか、Audio関連部品と名付けやたら値段をつり上げている業者もあるから、注意が必要です。もっともらしく、実際は、汎用部品でしか無い物を、やたら見せかけだけ高価にして、高値で売ろうとしている業者もあるので、注意が必要!!

マジオーディオ部品では無い、汎用OP-Amp等が、やたら高値が付いていた。

汎用OP-Amp周辺までつり上げてしまっていたりしている。

そのOP-Ampのシリーズの値段を調べたり、直接、部品名をグーグル検索したら、おかしいことに気づいた。今まで、こんなに上がったことは無いのに・・・、と僕は疑って掛かった。

また、業者をも巻き込んでいるケースも見られます。

気をつけて下さいませ!!

この部品、事に高値が付いています、少し待ってからお求め下さい!!



 

Audio-Power-Ampかつての部品

かつて、Pure-Complementaryと呼ばれた、Analogue・Audio全盛期の、部品類、今でも、新鮮な、波わーAmpのPartsとして、大切にしています。

2SJ201のデマ、かつては2SJ201と2SK1530のPower-MOS-FETのComplementaryでした。

Tranceの電源を使い、かなり高音質が得られます。

また、回路図は紹介できませんが、Transistorによる、高音質で安定した、Audio-PowerAmp始め、Audio-Mixerも自作した時代も有りました。

簡易、Audio-Ampと違い、Preamplifierも、Transistorと、FETを使った、Discreet・Ampの部品の対替え品を購入しました。Transistor規格表、FET規格表からLow-Noise低周波増幅器用高HFEの物も、入手しました。

Analogue・Synthesizerの再生には、高音質のPreamplifierなども必要になります。

再生には、Low-Noiseまた、Dynamic-




Rangeが必要になります。

DAW他、パソコンと併用したAudio機器、Analogue音のCaptureは、USB-3.0対応の、音質の高い物です。

僕の使っている、Keyboard始め、Digital・Multi・Track・Recorder他、かつては最新のAudio機器を含む、Digital・Synthesizer(Analogue・Modeling・Synthesizer)の再生音は、半端じゃない、Guitar・Effector他、Digital・Delayも完璧だと思う。

5.1Surroundので始め、まだ、2ch-Audio全盛の時代、Speakerは、National通信特機のPA用Speakerで非常にClearです。40年使っているSpeakerです。

パソコンも、最新の高速の物でUSB-AudioはUSB-3.0を使っています。また、アナログ信号は、Canon-Connector(平衡信号、低雑音)の接続です