2023-09-18から1日間の記事一覧

大容量電解使う人がいないのかも・・・

部品屋のカタログ、探したらいがいとやする値で見つかった 今時あまり使われないのかも・・・ 唯、ショートさせたりすると壊れる!! 過度な使い方は容量抜けの原因に!!

正弦波の実行電圧とp-p電圧

100[V]の電源のp-p値は282[V]位有ります ですから整流して平滑すると141[V]位になります 全波整流とか倍電圧整流他いろいろな方法が有りますが 一般的には全波整流回路を使っています ですからどうしても安定電源回路が必要になります 交流のハム音が気にな…

まさか定電圧電源を省いているとか

電源トランスを使った回路で 定電圧電源回路を省略しているとか・・・ ±15[V]を作るのにはトランスに18[V]x2くらいが必要だとも考えていないとか・・・ ±12[V]を作るのに15[V]x2くらいのトランスは必要だとも考えていないとか・・・ 何か変、単に整流平滑だけでは、√2倍…

僕のAnalogue・Synthesizer他

±12[V]を使っているのが普通です その方が定数をとるのに楽なんです ±15[V]での回路図は多いかもしれませんが OP-AmpのFullSwingが±17[V]なので 余裕を見て±12[V]を使っているのが現実です しかし、電源トランス等、でたらめ高価ですね 今では、作るのもほとん…

自作は難しいか!!

電源トランス等高値高騰でしな薄 スイッチングレギュレータでも良いが・・・ 果たして思う物が入手できるか? 非常に難しい所です

自作Mixer、簡易電子Volumeしか手がないか

ミキサー卓にまで、Microcomputerを使わなければ部品がない 簡易電子Volumeまで使わなければ・・・ トホホホホ・・・

世の中から隔離されていると

自分の研究に夢中でいたら 秋月さんからもPreampに使える電源トランスの姿もない こんな事態になっているとは・・・ 部品屋でもほとんど無い部品が多い かつては、沢山有ったはずなのに 今では、ほとんど姿がない パネル部品も、減っているとは感じてはいた 昔のよ…

完全Analogue-Mixer等出来た暁だったので

完全Analogue-Mixer等出来た暁には管球Ampが欲しくなった 唯、昔の学生時代の延長戦だったかもしれない あの学生時代と違い、Synthesizerの設計に直流帰還回路の実験をしながらの応用編だった。 随分、TransistorやFETの対替え品に悩みながらでした 今でも手に入…

今ではほとんど無い完全Analogue-Mixer等

今のMixer卓はほとんどがDigital-Mixer卓だ Cost-Downをするために致し方ない Slide-Volumeは手に入らなかったけれど 完全Analogue-Mixerも作れた 唯、Level-MeterはLEDを使った Analogue-Meterは高価すぎるからだ かなり前に入手したdB-Levelメータ用ICは使…

僕なりの発見はArdinoから始まった

かつての古いArdinoから、電子回路の応用を見直してみた ほぼ、全てが計算値通りに動く面白さに気がついた 謎は、Transistor-Power-Ampの初段にあった 直流帰還回路の原点だ Transistor回路の設計の計算式から書いてあった本を参考にしてみた Current-Mirror回…

OP-Ampを使わない、VCF、VCAも作れた

Synthesizer、意外と単純な回路でも作れる J-FETのありがたさを感じた 単純にImpedance変換でしかない回路が役立つ 漏れ電流を気にせず設計が出来る

自作Synthesizer、J-FETを使っても面白い

Synthesizer、TransistorAmpの応用でしかない J-FETのComplementaryを使っても面白い 唯、電圧分布が難しいのと特性を揃えるのが大変なだけ Transistorや、Diodeのように安価ではないので難しい 特性は非常にFlatだ 今時Digital-Multi-Meterがあるので、実験的に…

自作Synthesizer、自作Microcomputer、一台動くと楽しくなる

何故か、自分の作った、AnalogueSynthesizerや、自作Amp、動いて当然なのだが 一台動くと面白くなってしまう。逆に何故動かないのだろうと、動かないと向きに成って作る傾向になる。キットで一台動いてしまうと、完全自作を、望んでしまう ことにMicrocomputerについ…