2023-09-01から1ヶ月間の記事一覧

管球Amp用Speaker-Box作り始めました

マジ床板加工だよ 結構しんどい

とにかく部品が入荷しないことには

しばらく載せる記事が無いです 実験しながらの記事になりますから

今、日本製自体、『アジア』と嫌われてしまう一面も

今、日本製自体も『アジア』と嫌われ始めています Americaを含め、日本も『アジア』という分類をされてしまい嫌われる対象になっています かつての日本の技術は無いと、電気製品なども、日本製も嫌われる対象になり始めています かつて活躍した僕らは、技術者を現…

部品屋でも深刻な事態です

ほとんどの自動車関連部品は、一般では入手できません また、かつてのオーディオ部品等、製造されていない物も多いです 部品屋のカタログでも現品限りという部品が多くなりました 部品によっては数個しか無いと言うのが現状です ネット販売では、回答の無い会社も…

Digital・Storage・Oscilloscopeのジャンク品

どれだけの回数、China製だからと、返品された、テープが貼り直されていただろう とて手も使いやすく、精度も高い、Oscilloscopeなのですが・・・ 何故、日本製で無ければ・・・と拘るのでしょうか 米中関係等、おかしくなりつつある状態ですが 製品が粗末な物とは限りま…

EL34 p-p Ampなら

どうしてもヨーロッパ製が欲しいと思うなら 自作部品をフランスなどから個人的に輸入するしか無い 多分、ユーロ管もほとんどChina製です ですから、自作するために、フランスのH.P等から 部品を探し、自作するしか有りません 入手可能なEL34p-pの製品版はほとん…

もしかしたらEL34p-p Amp

もしかしたらEL34p-p Amp、China製だと返品してしまった人が多いのかも・・・ China製で無ければ、Tranceも電源の電解コンデンサも作る工場はありません 日本では、製品の安全基準等、あまりにやかましいので、輸入自体、確かな物でしか入ってきません。 EL34 p-pAmpに…

MOS-FET 2SJ201-2SK1530ペアは、H.Pから検索してください

FET-Amp、2SJ200、2SK1529は2SJ201、2SK1530に変更可能です

100[W]+100[W] Power-Amp

Transistor FETの対替え品は自分で探して下さいませ

Analogue・SynthesizerのLFO

LFOにICL8038を使うことも一つかも・・・ 古い物ですが、今でも類似品は手に入ります OP-Ampを使い電圧制御のリニアリティーの制御も可能です 入手は少し困難かも・・・ 昔有ったLS625と言う電圧制御Oscillatorを使う回路も考えています

Analogue・Synthesizerの紹介、Transistor-Power-Ampの紹介は終わります

AnalogueSynthesizer他、今までに紹介している物は、省かせて頂きます 『ブログ』がダブりますので・・・

VCO、VCF、VCA、Moduleについて

かつて、投稿した儘、CA3080E等の回路図は書いていますので省略させて頂きます また、EG、LFOについても、キットなどを使うと便利等の内容で書いていますのでAnalogueSynthesizerのModuleについてはことに触れません また、MC-8のMicrocomputer版も、Flow-Chartを載…

冷静に考え方を変えて対処しなければ

確かに理論道理のTransistorはありません 計測が改めて必要な回路ばかりです 決してAnalogueSynthesizerだけではありません Transistor回路一般に言えることは沢山有ります Synthesizerは、その一角でしかないのです 計算式道理に動くAnalogue・Modeling・Synth…

100[W]+100[W]の回路図

Buffer型回路、逆相に成るからOP-Ampのマイナス入力で良いのか そこまで考えなかった

しばらく、Transistor回路などから離れます

技術書自体があまりにも、無責任すぎている現在 まともなことは、学べるのでしょうか また、応用回路の理論は解るのでしょうか? あまりにも無責任な教科書が多すぎます

近年の技術書

Transistor-Amp等が書かれている物で理論がしっかりしていない物が多く 何故歪むのか野理由は明らかなのに理由が書かれていない物や 歪みは起きて当然かのように書かれている物が多く 逆相に成ってしまうAudio-Ampの回路を当然のように書いてあったり 踏んだ…

24[V]3[A]でMonaural-76[W]のAmpは作れた

24[V] 3[A]x2のTrance Stereoにしなければ76[W]のAmpと成る ±24[V]-OP-Ampが秋月に置いてあったので Buffer型Stereo-Amp作ってみました 24[V]3[A]x2のTranceは使いました 36[W]+36[W]のAmpでしか無い!! 電流値はギリギリ!! しっかりしたTranceだが・・・

かつて作ってみたAmp

もしかしたら、計算違い? 152[W]+152[W]は出ていたかも 発振してしまったとき怖かったAmp 今は手放してしまっています 持っていれば良かった

かなり昔、逆相に成ってしまうで苦しんだ回路構成

かなり昔、考えつきましたが、逆相に成ってしまうと苦しんだあげく TransistorAmp自体考え直して、ComputerによるSimulatorのProgramを使って組んだ物が確実です 電圧はかなり高くしても大丈夫でした 出力が出なかったのはTranceの電流値が低かったからだと解り…

AnalogueSynthesizerで言う鋸波とランプ波の違いです

位相が逆転していると全く違う音に成ってしまう Synthesizerも含めて、音は前に出さなければ・・・ 簡易Ampの回路図を見て、やけに簡単に設計しているな・・・ やはり何かおかしいと思いました OP-Ampの使い方は発振しないのですが +にNFBを持ってきています 逆相の…

OP-Ampを使った簡易増幅も考え物

誰もが簡単に作れる簡易Ampを求めると思いますが 逆相に成っていたり、ある意味では、Audio理論を逆行してしまうAmpが多いです 発振しなければ、逆相でも良いのでしょうか? 位相をよく考えてPre-Amp、Power-Amp回路を考えなければ・・・です 逆相に成ってしまうとS…

100[W]+100[W]Amp

OP-Ampを使っても逆相に成ってしまいます やはり元のAmpのDriveで無ければ・・・ Transistorを置き換えてくださいませ ±45[V]でも余裕で動きます

発表した回路、発信してしまいます

回路構成で、Buffer型の部分でEmitter接地と成っているため、その儘では発信してしまいます。帰還する位置を変えなければ発振してしまいます 入力へ帰還するのもどうか考え物です 対象型増幅器の応用の発想はしてみましたが・・・ 帰還信号は逆転しています 完全に…

常識外れのPowerAmp100[W]+100[W]

意図している図面は解るだろうか?

もしかしてありえへん回路で、8[W]+8[W]Ampが

おそらく、Power-Ampの常識を変えるかもしれない 実験はしてみるが・・・ OP-Ampで動くのなら・・・ 大出力Ampも動くのかも・・・ まず、ありえへん回路でめちゃくちゃな簡略化?

大昔に紹介された対象型増幅器の応用だった

大昔に、対象型増幅器は『無線と実験』で公開されていました まだ±電源が使われていない頃、中点は、CondenserでCutされていました その回路の近代版を作り中点電圧を調整できるOffset-Volumeを付けたTypeで実験は成功しました。 そこからの発想で僕のTransistor…

昔のことだが・・・

まだ、DC-Ampでは無いSEPP回路では、準Complementary、純Complementary回路が使われた頃、出力に使うTransistorのHFEの揃った物をペアにして販売されていた 今のような、DC帰還増幅器は使われていなかった ±電源は使われず、中点に、1000[μF]のCondenserを付け、SEPP…

帰還型Stereo-Ampでも

電源供給部分に必ずFuseは必要 どのような壊れ方をするのか予想は出来ない Speaker保護の役目もある

帰還型Stereo-Ampでは何かMeritか

例えは、PowerTransistorの片方が壊れた等、電圧分布が、出力に現れ、Speakerが破損するのを防げると言うメリットがある。NFBは働くので、Collector同士のComplementaryはとの中点はHigh-Impedance状態にありますので、電圧分布の違いは現れないという特徴を持ちま…

Transistorのバラツキを考慮した回路

はじめから、Vb-eのバラツキは仕方ないため、最終的にNFBで0[V]と成るよう回路を工夫した。まず常識外れの回路だと馬鹿にするかもしれないが・・・、ComplementaryのCollector-Collector管のImpedanceは高いことを使った、帰還型の増幅器を使う方法があった。また、発…