はじめから、Vb-eのバラツキは仕方ないため、最終的にNFBで0[V]と成るよう回路を工夫した。まず常識外れの回路だと馬鹿にするかもしれないが・・・、ComplementaryのCollector-Collector管のImpedanceは高いことを使った、帰還型の増幅器を使う方法があった。また、発振防止のためのマイナーループなども活用はした
1990年を過ぎ、回路シミュレータで大きな発見をした
ComplementaryでのCollector同士の接続のAmpです
かなりLinearでClearな音がします
回路図は何回も公開しました
Buffer型でも応用できました