題して『ひとりオーケストラ』などと言ってコンサートを開いた人も

Synthesizer奏者としてた部抵抗と思う人は、意外といるのかもしれないが

それ程、興味を持ってくれない

理由としては、パソコンなら誰でも扱え何でも出来て当然だと思っているだろう

確かに、音楽的要素も、ピアノ奏者ほど知識はいらない

パソコンのApplicationを使いこなせれば、それ程の音楽的知識はいらない

半分以上勝手にパソコンがやってくれると言っても過言では無い

ある意味では、ステレオを操作するのとそれ程違いが無い

Audio信号だけでは無く、楽譜信号を入れてやるだけの事だし・・・

パソコンを使った、自動演奏など、『Tape-Recorder』と余り変わらないだろう

VOCALOIDも音を出すのには余り変わりは無い

知ってしまえば、つまらない物だし・・・

単に、『自作Synthesizer』、『物作りの面白さ』だけのことだ

誰が作っても、結果は同じだから・・・

今時、パソコンで何でも出来る時代『ひとりオーケストラ』などと言っても、パッとしない。誰でも扱える物だと言っても過言では無いからだ。

このスマホ時代に、どうやって食べていくかが課題だ。

パソコン自体が、珍しい物では無いからだ!!