Computer・Music、今は、すっかり形を変えてしまったのかもしれません。
『米津玄氏』始め、今のComputer・Musicianのしている事は全く解らない私です。
かつて『D.T.M』『D.A.W』、『VOCALOID』が話題の頃の、Techno-Musicianだっただけです。
それも結果は『Rock狂い』でしか無かったのかもしれません。
今時、誰も『moog』Synthesizer等、気にもとめてくれないです。
一部では8Bitマイコンも話題になっているかとは思います。
AnalogueSynthesizerのKeyboard始め、余り評判は良くなかったと思っています。
AnalogueSynthesizerのKeyboardも売り出されない儘というのが現実です。
単音では、Keyboardとして魅力が全くないのが現実かと思います。
GM音源始め、和音音源でしたから仕方有りません。
僕が入手したSynthesizer、すっかり古い物でした。
おそらく30年前の物かと思います。
まだ、『GM音源』自体、騒がれていなかった時代物の、『moog-Semi-Module』かと思います。
H.Pも無くなり、Digital-Synthesizerのイギリス版の物は、メールアドレスの登録も出来ませんでした。
調べたら、約30年も前の物でした。
ですから『GM音源』の『Drumの音』など出ないと言った始末です。
Digital音源の初期の物かもしれません。
唯、アナログ信号でコントロールする目的で作られた『moog-Semi-Module』だと言う事は解りました。
まだ、シンセドラムも無かった頃の『ドラム音源』かと思います。
一応MIDI端子は付いていますが、『アナログ制御』を目的としている物です。
おそらく、この、コロナ禍の中で、新しい構造の、Digital-Synthesizerも無いのが本音かもしれません。
最終的なDigital-Synthesizerは、各社それぞれに発表はされていると思います。
今年、音楽活動が出来る事を願ってはいます。
第6波を恐れてはいますが・・・!!
おそらく多くの楽器店も困ってしまっているのが現実かもしれません。
Synthesizerと言うのは商品名ですので、また違った名前の、電楽器が出てくるのでは無いかと思います。
パソコンも、形は変わってしまうかもしれません。
若い世代が革命的な、CPU等作る事を願い、今年は良い年であります様に!!
コロナ禍の脱却が出来ます様に!!